マリア様がみてる 4thシーズン DVD1巻とかーっ\(^O^)/OVAは初めてコレクターズエディションに手を出したのですが、
パッケージの大きさがハンパなかったので、今回は見送りw(ちなみに今回は
LPサイズだそうです。)
OVAは
4期のための投資とでも思ってたので後悔はしてませんがねっ(←訓練されてきた
通常版といってもコレクターズエディションと同じパッケージイラストだし、この
ハードケースとトールケースの2重構造になっているのでそれほど通常版って感じはしませんな。

まぁ内容物はいかにも通常版ぽく
ポストカードと
あらすじなどが書かれた紙が1枚w
お釈迦様がみてるの新刊が出るんですな。

メニュー画面はなんか
シャフトっぽい(?)いつものシンプルな感じ。
さらっと通して見た限り、作画修正などはいつものごとく無し。(2話がちょっと怪しかったんだよな)ハイビジョン制作もされてないので画質もそれなりですな。

一応
「可南子」ルートのお話メインなんですがやっぱり
4thシーズンは瞳子が主人公だなと再認識させられるこの
妄想を掻き立てられるデレ寸前な表情(;´Д`)ハァハァ
しかしここからが長いのですよな、、、。
そして映像特典!
マリア様にはな・い・し・ょ・!
____
/ \
/ ─ ─ \ ハァハァ
/ <○> <○> \
| (__人__) | 乃梨子ちゃんかわいすぎるだろ、、、
\ U ⌒´ /
/ \

毎回よくここまで世界観ぶっ壊せるよなーと感心するほど、本編のノリとは210度くらい違う方向にはっちゃけてますw
しかし元ネタはちゃんと劇中を使ってるから不思議と違和感はなかったりする。
1話目はとりかえばやじゃなくてただの
ごった煮状態w
桃太郎+源氏物語+竹取物語=却下(笑)祥子様の壊れっぷりがナチュラルすぎて本性はこうなのかと錯覚してしまうほどの伊藤美紀さんの名演が光ってました。
2話目はおでんネタで盛り上がってるとこに由乃の冷静なツッコミが。
今回からオチとしてスタッフロール(早すぎてボケる)の隅っこでさらに寸劇やってたりします。
志摩子さんの
「結局世の中お金よね、、。」が
レアすぎる発言w
とまぁコレクターズエディションの
中の人のオーディオコメンタリーがなくても十分満足できるレベルでした。むしろ4期は
作画もすごく安定してるし、焦点を祐巳×瞳子にかなり絞っている分よくまとまっていると最近思えるようになってきたので最後までもちろん完走するつもりですよ^^
でも黄薔薇も白薔薇もやってほしいエピソード(次回予告のナレーションで済ますにはもったいない!)があるから、5期はOVAでもいいから最後までやり続けて欲しいな。
1期、2期が4000枚くらい、3期OVAがコレクターズエディションで7,000本くらい(通常版あわせて累計10,000本くらい)いってたから固定ファンは増えてきてるはずなんですがね。4期はどれくらいいくかな?
■雑記最近は年度末ということもあり、仕事上のいろんな書類やらをまとめたりして昼間に関係各所を回って提出して回るといったことがあったりして
多忙モードです。
昨日はそのおかげでこのマリみてレビューが仕上げられず更新無しを平日に作ってしまい残念無念。
冬目景先生フェアが実施中ですなっ!『ACONY』についてはレビューをしたいところ。
『幻影博覧会』は、、、難しいなw
むしろ冬目景先生の描かれている女の子についていろいろと語りたい感情がモッサリ沸いてきてるんですよ。もうどのヒロインにも違った魅力があり、でも共通する魅力もある。惹かれてやまない理由を頭の中で整理ちう。
そして『ささめきこと』の新刊も出ましたよ!( ゚∀゚)o彡゜むしろレビューというか
百合記事をここらで久々に投下する予定。もうね、4巻も
グレイトなクオリティに自分の百合レーダーはショート寸前ですよ(;´Д`)ハァハァ
今年のアニメは「青い花」と「ささめきこと」だけで生きていけるっ!(えー
あ、
「けいおん!」は
眉毛の声がめっさ違和感ありましたwとりあえず澪はいい感じだったんで安心。
EDはプロデビューしたら、、という設定らしいのでどんな絵になるのか、、、
緊張してきた、、、。
4月期のアニメは
「けいおん!」「咲-saki-」「東のエデン」の3本あたりに絞る予定です。