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まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、
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誰にでもささめくべき秘密がある、、、切なくも爽やかな学園ドラマ 『ささめきこと』 第1話
水曜深夜は百合の時間!(挨拶)

前期の神百合アニメ「青い花」の後を引き継ぐように始まった(局は違うけど)、世界個人的三大百合作品の一つ『ささめきこと』

ガチレズ、女装っ子、百合オタ女子、金髪ロリ、、、登場人物は個性的でコメディ要素が強かったりするけど、この作品の本質はずっと深く、切実

伝えてしまってはいけない「ささめきこと」(=小さな声で話すべき秘密)

今期はこれだけで生きていける!(えー  『ささめきこと』 第1話!

ささめきこと1-001

っていきなりガチレズのキスシーンからかよ!w
よし、これで掴みはオッケーイッ!(えー
ちなみにこれ、たぶん第3話の前フリだな。

第1話にしては、アニメ用にこれから出てくるキャラをそこかしこに登場させてますな。
あずさ(図書館に出てきたりするおでこピン止めの女の子)とかは2巻で登場なのにw

汐「どうして女の子同士愛し合っちゃダメなのかしら~、、。」

風間汐かわいい女の子が大好きで、男なんて眼中なし。女子高の面接で「女の子がいっぱいいるから!」といって不合格を喰らうほど!(えー
最近、好きな人が出来たらしく、相手は女の子!

いっつもカレーパン食べてるキョリちゃんこと鳥追きより「えーと、、つまりそれは、、?」というドン引きなのはいたって普通の反応ですよな。
ちなみにキョリちゃんは汐の守備範囲外のようで涙目w キョリちゃんはかわいいぞ!いっつも笑顔だし!(力説)

聞いても動じないのは中学から一緒の村雨純夏。いつもの病気が始まったと言わんばかりの適当なあしらい方。でも心の奥では、、、

先輩「本屋さんじゃないんだから、ありがとうございましたっは変よね~^^」
汐、はっきゅうぅぅんっ!!ww
同じ図書委員の先輩にをしているらしい。
純夏はそんな浮かれている汐を心配そうに見守っているけど。

村雨家の住み込み家政婦の野江さんがなんか若々しい!?w

純夏の「ヤレヤレだ、、、」ジョジョっぽかったなw
ささめきこと1-002

あっさり恋をしている相手が図書委員の先輩だと半ば自慢気味にその可愛さとかを力説する汐。

純夏「彼氏とかいんじゃないの?そんだけ可愛かったら、、。彼氏じゃなくても、好きな人とかさ、、。」

ふと口をつく不機嫌な言葉。

純夏「どうせまた、自爆するんでしょ?中学の時からそうじゃん。一人で勝手に思い込んで、盛り上がって、、、最後は結局断られるんだ。いい加減止めれば?時間の無駄だよっ。」

きわめて現実的にモノをいう純夏。言われた汐もつらそうだけど、言っている純夏の表情もまたなんともつらそう、、。

悪くなった空気を取り戻そうとキョリちゃんが奮闘するも、汐は無言で立ち去ってしまう。

キョリちゃん「ごはんはおいしく食べたいな、、。」

キョリちゃんはこの作品における清涼剤とでもいうか、、、ドロドロした展開へ進みやすい恋愛沙汰、ましてや女の子同士の恋愛という特殊なテーマを和らげてくれていますな。一般人だけどきわめてニュートラルな立ち位置がいいね。

その汐が恋をしている先輩の様子がなんだか最近変?ある男子生徒とのやり取り(本の貸し出し)を見て、汐は何かしら感じ取っていたけど、、、。

チビキャラの寸劇(?)が妙に切ない、、、。ただ自分と同じ想いになればいいだけなのに、、、。

翌日。お昼休みになってもまだ汐と言葉を交わしていない純夏。お昼も一緒に出来ず、委員長としての仕事に呼ばれたりすれ違い気味。

副委員長の朱宮正樹も汐と純夏の間で何かあった?と気づくほど。ていうかなぜ正樹が気づいているかは次回明らかになるでしょうな、たぶん。

棚から落ちてくる資料を回し蹴り一閃で吹っ飛ばして正樹を助ける純夏。こりゃ今後のアクションシーンに期待がかかる動きですな!( ゚∀゚)o彡゜(←そんなシーンはありません

正樹「村雨さんっていい人だね。」
純夏「、、、全然だよ、、。」


親友に向かって言い放った言葉の重さを自ら感じ取るようにつらそうな表情をする純夏。

放課後。昇降口で待つ純夏をみつけるキョリちゃん。一日一体何個カレーパンを食べているのか!?w
キョリちゃん「ちゃんと仲直りしなよ~?ごはんマズイの嫌だからね~!」

純夏「友だちっていいな、、」

この「友だち」って言葉は原作以上に重要になってきそうだな、、。

そして汐は放課後の図書室で、憧れの先輩と二人っきりで作業をしていたら、、、
先輩「ねぇ、、風間さん、、好きな人っている?」
汐、取り乱しすぎw でも
先輩「あなたを好きだっていう人がいるの、、。昨日、ついまたありがとうございますって言っちゃった人、、。彼、、ずっと風間さん目当てで図書室に来てたの、、。それで私に、、ちょっと聞いてくれないかって、、。」
震える肩に手を伸ばそうとした汐、、、しかし猛烈な拒否を示す表情で汐の手を振り払う先輩。

ささめきこと1-003

あんまり遅いので図書室まで迎えに来た純夏。途中、例の先輩とすれ違う。
そして図書室の奥から聞こえてくるすすり泣きの声、、、

汐「す、、純、、ちゃ、、ん、、。」
感情を隠すことなくひたすら泣きじゃくる汐、そして「また」とでも言うような視線で汐を優しく抱き寄せる純夏。

ささめきことの魅力の一つ、感情を訴える表情が、中の人の好演でよりグレイトなものに、、、っ!!
マジ泣きすぎてこっちまで泣けてきた(´;ω;`)ウッ

帰り道。事の顛末を汐から聞く純夏。先輩の逆恨みだろ!と非難するも、汐にとってはさっきまで大好きだった人なわけで。

純夏「そうだよね、、誰だって好きな人の泣き顔なんて見たくないよね、、、。」

汐「スミちゃん、、ずっと友だちでいてね。

グハーッ!!このセリフのタイミングといい、音楽の入れ方といい、場面の切り替えの演出といい、改めて見て神シーンだな、こりゃ!( ゚∀゚)o彡゜
原作既読者からしたらこのセリフの伏線具合とかマジ神すぎるんで、こうも素晴らしくアニメ化されるのを見るだけで目頭が熱くなってくるぜ、、(´;ω;`)ブワッ!

汐「私の好きになった人が、私を好きになってくれればいいだけなのに。」
純夏「、、、そうだね、、、。」


心が、、、心が痛いよ、、!。・゚・(ノД`)・゚・。
っていう原作のセリフが無いのは意図してだろうな。

翌日のお昼時。なんともいえない純夏と汐の空気にキョリちゃん、、緊張、、、っ!w でも二人は仲直り済みでしたー。

いつもの笑っている汐が戻ってきた。それを見ていた純夏は涙を流す、、、、。

その日の帰り道。お昼の涙のわけを聞く汐に「昨日見た映画の思い出し泣き」という純夏。
昨日と状況が逆の帰り道にお返しの手つなぎをする汐。

(;´Д`)ハァハァ

糸売


なるほどー、こういう展開で持ってきますかー(・∀・)ニヨニヨ

一番の違いといえばやはり
純夏が汐のことを好きだということをまだ一切口にしていないこと。(モノローグ含め)
でもその想いが伝わってくるほどに、純夏の表情が秀逸でしたわー。
他にも「好きって言ったら友達じゃなくなっちゃうだもんね」といったような、純夏の想いを切実に現したセリフがいくつか無くなっていたりするのは、純夏の「ささめきこと」として視聴者に秘密を共有させようという意図があるのかも?

構成はほとんど原作1話をそのまま使ったゆったり進行。ただ最初に書いたように、これから出てくる登場人物はロッテ以外はほとんど出てましたな。
百合作品はこれくらいの空気感、間があったほうが雰囲気あって好きだなァ。
「青い花」でもそうだったけど、手や目で語るってのがいい!
しかし「ささめきこと」は一味違って、汐のマジ泣きシーンを始め、感情をぶつけるような叫びやセリフがいっぱい出てきますし、そこらへんがまた違った楽しみ方できるんですよな。

それにしてもまさか原作の「蛇足」パートがCパートとして使われるとは、、、スタッフGJすぎる!!
原作で「蛇足」と書かれているけど、アレってかなり重要な部分だよなぁw

ともあれ、出だしとしては文句なしなスタートだった『ささめきこと』
今期はコレ一押しでいきます\(^O^)/
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