FC2ブログ
まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、
はてなブックマークに追加
アニメ・マンガのファンタジーにおいてリアリティを持たせる意味
たまごまごさんの
◇アニメ・マンガのファンタジーに、リアルが切り込んだ時のショックときたら。
が面白かった!んでちょっと個人的にティン!と思いついた具体例を挙げてみる。

■らき☆すた第6話「夏の定番」より
らきすた6話001

いわゆるキャラデザイン的には萌え系の一つの頂点になっている「らき☆すた」ですが、アニメのこの第6話の海へ行く回では、かがみがお風呂でつかさに「アレ」(生理)が近くて危なかったんだよーとかいろいろと女性ならではの生々しい会話を始めて、一瞬固まったw
これはアニメだけのオリジナルな脚本(女性の方)だったはずですが、どういった意図で書かれたのか自分では思いつきません。かがみたちを一人の女性として見てもらいたいってことでしょうか。まぁ今では鷲宮市において、現実の女性以上の存在感を持っているに至っているかもしれませんがw

■ストライクウィッチーズ第8話「君を忘れない」より
ストウィ 8話002ストウィ 8話001

放送時、スレがもの凄い勢いで流れ、またミーナさんじゅうはっさいを確定的に根付かせてしまったような気がするエピソード。
それまで繰り広げられてきた女の子だけのキャッキャッウフフランドに突如として現れた芳佳にラブレターを渡す少年兵、そしてそれに関連して明らかになるミーナさんの過去
戦争で切り裂かれたミーナさんの悲しい過去とは別のところで論争が巻き起こり、そして監督自ら「おでこにチューまでの関係」と言わしめた回でしたね。

■マリア様がみてる
・瞳子ちゃんの「おしっこ!」発言
・祥子様の「援助交際」発言
・由乃んのイタリア修学旅行においてビデ使用法について云々


これまたやけに現実に引き戻される発言でドキドキ(←変態



■原作者と読み手・視聴者の世界観の共有の違いが大きな要因かも

 こうしてふと思いつくと、読者・視聴者によって創られた作品固有の世界観が強ければ強いほど、本家本元である原作者による現実感の提示がなされたことによって受けるショックはでかいなと。言いかえれば同人的な妄想が原作者によって現実にされたときのショックはそりゃパネェって感じ。

 「らき☆すた」のあの可愛らしいデフォルメされたキャラクターで、性的な匂いを感じさせたときの違和感、「ストライクウィッチーズ」の視聴者によって創られた少女たちだけの楽園に介入してきた獣のごとき男、「マリみて」の閉じた世界観から外へ出たときに引き戻されたような現実感、、どれも受け手の思いいれが強いほどにハッ!と来るものが多いですね。

特にマリみては学校の外に出ることが多くなるようになってから現実感が増してきてます。もう最近は何言っても、何が起こっても驚きませんがw
だから逆に今は百合いシーンが来ると余計に貴重な感じがしてもんどりうって喜びます( ゚∀゚)o彡゚

でもそういった現実感を原作と読み手で共有できるような作品もありますね。
「げんしけん」なんかは特にそこらへんのバランスが素晴らしかった気がする。
咲の高坂とのHについて(アニメ見ながらHして云々)しゃべった時の周りの部員の反応と読者の反応ってのは結構一致してたんじゃ?「あー、高坂ならやりそうだわ、、でも咲ちゃんバックで30分も、、(ドキドキみたいな。(←おまえだけだ
キャラクターの容姿、性格、思考が完全に原作者と読み手が一致しているためにたいてい現実的なことがあってもそれが逆に心地よかったりもした。
(大野さんと田中さんが付き合い始めたのはちょっと抵抗あったけどなっ!)

また百合作品においても男性の介入があまり好ましくないなかで岸虎次郎先生の「マルスのキス」は素晴らしいものでした。

◇『マルスのキス』(岸虎次郎) レビュー(Blog内関連記事)

いわゆる百合はファンタジーともいえるほど妄想的なジャンルではありますが、この「マルスのキス」では最初から主人公とヒロインの背景をしっかり描くことによって男の存在をより百合度を高めるためのエッセンスとして使われています。
主人公はいわゆるギャル系で遊び人で彼氏持ちなんですが、そんな女の子が清楚をそのまま体言したようなヒロインを好きになってしまう。主人公は心も身体も汚れてしまい、その一方でまだ穢れも知らないヒロインと繋がりを求めてしまうことによってより百合度が高めていることに成功している気がします。




■まとめ
>>もしこれだけ人の心が動いているなら、それは作家にとっても物語にとっても大きな転換点。つまりこれから面白くなるっつーことじゃないかな。実際武梨えり先生のファンは「きたきた」とわくわくしているかもしれないんじゃないかな。(たまごまごさんの記事より)

まぁこれまでにもいろいろと「かんなぎ」騒動みたいなことはありましたが(下級生2のヒロインやら)、たまごまごさんの言われているようにこうなったときは次へのワクワク感がハンパねぇっす。ここから先は武梨先生の腕の見せ所、ぬるま湯に浸からず次を求めて動き出した決断はだらだら続けるよりは遙かにいいことだと思います。
(何気に「らき☆すた」も大学進学とかして妙に現実感も足せているのは面白いな。)

まぁ要するに何が言いたかったのかというと、、

オタはいろんなキャラ、作品で妄想することでたまらなく大好きだけど、原作者はそれを上回るほどその作品が大好きなんじゃないかってこと。
ずっと同じ時間、同じ場所で進む妄想よりも、常に前に進む原作者の世界の広がり。この差の大きさが騒動の大きさに繋がったんでしょうな。そしてこの前進がリアリティによってもたらされた意味だったんだ思います。

「かんなぎ」のこの先の展開にwktkです^^

>>関連
◇アニメ・マンガのファンタジーに、リアルが切り込んだ時のショックときたら。(記事元:たまごまごごはん様)

◇漫画の人気キャラが非処女と判明してヲタ騒然…「単行本全部捨てる」と漏らすファンも(記事元:痛いニュース様)
◇ストライクウィッチーズ第八話、諸君らの憎んだ「男キャラ」は死んだ。何故だ?(記事元:そっと×× 様)

関連記事
別窓 | [アニメ]その他 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<さすがに今回は「ねーよ!w」とオモタ 月光条例 第33話 | まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ | CALL OF DUTY:World at Warも買ってしまいました^^>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ |