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まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、
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そして物語は語り継がれていく 月光条例 第54話
月光条例 第54話00

扉絵見て泣いた(´;ω;`)ウッ

ネタバレしすぎなんであえてタイトルだけにしておきますw

赤ずきん編、堂々の完結!!

月光条例 第12条[赤ずきん]⑩ 赤ずきんの帰還 読了~^^
自分のことを忘れられてしまっても、愛してくれた人のことは決して裏切らない。
おとぎばなしの住人としてもはや月打から覚めた赤ずきんは、愛する人「かよちゃん」のため、その孫である「果歩ちゃん」救出のため、業火で燃え上がるカンバヤシの家に飛び込んでいく。

おばあさんは自分のことを知る少女を不思議に思っていたけど、、、

月光たちはほぼ赤ずきんに任せっぱなし?w外で見守る。

月光条例 第54話01

逃げ道も無くなり、炎に包まれた部屋の中で意識が遠のく「果歩」ちゃん。

そこへ「かよちゃん」のお母さんと「かよちゃん」のやり取りを楽しそうに思い浮かべながら、陽気にスキップしてくる人影が、、

月光条例 第54話02

赤ずきんちゃん!

月光条例 第54話03
    スポポポポーン!!!
   。
  。。 。
  。 。゜。 ゚
  /// /
 ( Д )

天井吹っ飛ばして逃げ道確保!w

まるで「おとぎばなし」のような出来事に果歩ちゃんびっくり!
そして喜ぶ果歩ちゃんをみてさらに張り切る赤ずきん。

果歩ちゃんはなんで自分に会いに来たの?と尋ねると赤ずきんは「ホントは用があったのは違う人なの」と答え、残念がる果歩ちゃん。

果歩「じゃぁこれからそのコとあうんだね?」

赤ずきんは「そのコ」、いわゆる「かよちゃん」には忘れ去られて会うつもりはないみたい。
そして<読み手>の人たちはどんなに仲が良くなっても(「おとぎばなし」を好かれても)忘れてしまうことを切なく感じて、、
月光条例 第54話04

思わず本音が、、、、。

でも、、!!
月光条例 第54話05

果歩ちゃん「まさかぁ。赤ずきんちゃんをわすれるわけないよぉ。うふふ・・かわいい~^^」

(´;ω;`)ブワワァッ
涙腺ダム貯水率90%越えました!危険ですっ!!

自分のことを知っている果歩ちゃんに驚く赤ずきん。
そう、<読み手>は<おとぎばなし>を子から子へと語り継いでいる。だからこそ、多くの人に愛され続け、忘れ去られるということはありえないんですな!!

果歩ちゃん「おばあちゃん(かよちゃん)が言うんだ。そんなら果歩の子供にも読んだげなって。もぉ、わたしだって子供なのにさぁ、、、。、、、あれ?ねぇ、どっかイタいの?なんかかなしくさせた!?ねぇ赤ずきんちゃん!

月光条例 第54話06

赤ずきん「ぢがう゛~~」

・゚・(つД`)・゚・

なんという良い嬉し泣き!

月光条例 第54話07

そして赤ずきんは<おとぎばなし>の世界へ戻り、果歩ちゃんは赤ずきんのかごに乗せられて、空から降ってきて無事に帰ってきてめでたしめでたし^^

月光条例 第54話08

今回の一件で工藤さんは月ネ神(ツクヨミ)に協力することをはっきりと拒む意思を見せた。
イデヤ、涙目w

赤ずきんはイデヤと月光宛に手紙を残していったみたいだけど、、

イデヤのは
月光条例 第54話09

「あたしには とっても かわいい 読み手が いるんだぞ。 だむ ですとろい ざまーみろ(゚д゚)」

かわええww

そして月光には
月光条例 第54話10

「じつは あんた だむ ですとろいいヤツじゃないの?(ゝω・)v」

なんだよwだむですとろいいヤツってww

エンゲキブがいうには赤ずきんの絵本がちょっと変わっているって話。図書室に工藤さんをたずねていくと、二人で見た「赤ずきん」の絵本は、、、

月光条例 第54話11

よほど「果歩」ちゃんに頭をなでられて嬉しかったのか、はたまた<読み手>もずっと忘れないで語り継いでくれることが嬉しかったのか、赤ずきんはうれしそーに絵本の中で演じていたのでした^^

糸売



いやー、「赤ずきん」編、、、間違いなく「月光条例」が始まって以来の読ませるエピソードでした(´;ω;`)

物語の組み立てもさることながら(50年以上に渡る因縁)、込められたメッセージ(おとぎばなしの住人は読み手を決して裏切らない、そして読み手もまた語り継いで決して忘れない)、今後に絡んでくるであろう伏線(月光月打フラグ?月と太陽の関係etc)、、毎週これほど楽しみにしていた漫画は久しぶりでしたよ。

最後の頭なでなでシーンシンデレラの月夜のかけっこと並ぶ名シーンになってくれましたし大満足。

ていうか「からくりサーカス」のフランシーヌを筆頭に、藤田先生は敵役に読者を感情移入させるのが上手すぎる。
いつの間にか「赤ずきん」が主人公になってたしw

さて、これからどうなっていくのかというと、工藤さんのツクヨミ離反、イデヤリストラの危機(笑)(悪役化フラグ!?)、カンバヤシは「赤ずきん」のことをかよちゃんにどう説明したのか、などもうちょっとまだ次の展開につながるエピローグ的なものが残っているかもしれません。

月光が条例執行をせずに「月打」した<おとぎばなし>の住人が帰っていった初めてのケースだったのも見逃せませんし、この「赤ずきん」編は序盤の鍵として今後の展開にいろいろと影響が出てきそうですし、まだまだこれからも期待せずにはいられません!

やっぱ藤田先生の描く少年漫画は大人になればなるほど心に響いてくるんだぜ、、、

単行本で一気に読むのが楽しみです\(^O^)/
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