いよいよ県予選決勝戦！
数々の名台詞、名場面が、痺れるほどの闘牌が見れると思うとたぎりまくりですよ！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

緒戦はタコスのターン！と思いきや？(ﾟдﾟ)

『咲-saki-』　第9話！


決勝のルールをうっかり忘れてて、タコスを半荘1回分しか持ってこなかった優希涙目ｗ
決勝のルールは半荘一人2回ずつの点棒持ち越し、飛んだ場合はその時点で1位が勝ち抜けというもの。
とりあえず京太郎にタコスをパシらせ、不安ながらも会場入りする優希。

純「おっ！何キミ、オレのファン？差し入れ？（パクッ」
タコス「(　д )　　ﾟ　ﾟ」

タコス終了のお知らせ～♪
ていうか純、ＤＱＮすぎだろ、、ｗ
子どもをあやすようにヨシヨシする福路さんﾏｼﾞ聖母(´∀｀)
「お腹すいているのかしら？」と思った福路さんはタコスにお弁当をあげる。ていうかこの会場にお弁当持ち込んでたのか？ｗしかしタコスでないからかあまり嬉しそうでもない優希、、お弁当箱をあけるとそこにはっ！？

タコさんウィンナーがっ！！

タコの名を冠すればなんでもいいようですｗ
そして対局開始！
東場が得意なはずのタコスの手が遅い、、１１巡目にようやくイーシャンテン。高め三色の倍満まで伸びるはずだけど、ここで純が鶴賀の一筒をポン！？

久「流れを変えるとかじゃないの？」
和「非科学的です！」

そして福路キャプテンがツモった牌はタコスの倍満テンパイのために必須だった三索！？
和「偶然ですっ！たまたまですっ！(ﾟдﾟ)」
そしてその場は結局純が鶴賀の津山から2000点の安い手で流れ、タコス(´･ω･`)ｼｮﾝﾎﾞﾘ

その後も不可解なタイミングでの鳴きが入り、それがことごとくタコスの有効打を止めてしまい、タコスは今自分が何をしているのか、東場なのに和がれず自分を見失いかけ、打牌にもミスが目立ちはじめ、何も考えずに切った牌で純に当たられたりして手も足も出ない状況。

純は畳み掛けるようにツモとロンを繰り返す。

タコス「何もかも持っていかれてしまうっ！！」


龍門渕・井上　純は圧倒的なまでの強さをみせてダントツトップ。福路→、津山睦月とつづきラスはタコス。
とそこへ京太郎が後半戦分のタコスを買ってきた！
っていうか優希近い上に顔でけえよｗおもむろに食べ始める優希。

優希「なぬ　おまえもタコス好きの呪われた血族か!?」
名台詞ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!（えー

タコス力を充填完了した優希は勢いのまま後半戦に突入。
東一局、いきなり1巡目にチートイイーシャンテン！さらに2巡目にテンパイ即リー！！タコスパワーすげぇ！！ｗｗ

と思ったら鶴賀の現物切りをチーしてまず一発を消す純。
そして1巡めぐって鶴賀の津山の手にツモられたのは、本来、純がチーしなければタコスの一発ツモだったという「發」！！
結局「發」のみの手を津山がリーチしていたタコスからロン。

カツ丼さん（ていうか放送席で2杯も食うなっｗ）によると、純は場の空気、もしくは伸びている人間の気配を察して、その流れを変えるために後付的な不可解な鳴きを見せていたみたい。

タコスパワーを持ってしても和がれない、何もさせてもらえない。、どんだけ純強いんだと、、。
こういう状況を以前に体験したことがある、！と思い出したタコス。中身は第5話参照。
ここの構成は上手かったな。原作じゃ唐突に合宿のエピソードが入ってきてあまり深みがなかったんですが、こうやってタコスが実際に体験した＝視聴者も体験したという視点から見ることができ、タコスへの感情移入しやすかったです＾＾

タコス「取り返せないとか、無理だとかそんなことじゃない！今、自分に出来ることをするんだ！部長が言ってた、、一歩一歩進んでいけばきっと何か違う景色が見えてくるって！これは団体戦！ここは1点でも多く終わらせること！」

タコス大風車ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!（←なんだよそれ


気合を入れなおしたタコスにグッと流れが来て、チートイを捨てての一色手のメンチンイーシャンテン！！なんかこの間小島先生の九蓮宝燈を見たばかりだから萬子の染め手はドキッとするなｧｗ

しかしその流れを読んだ純は、ジュンチャンピンフの満貫でリーチをかけタコスにプレッシャーをかける。純の川を見るにドラである７筒は超危険牌！（３と８が捨てられているっていうのは「間４軒」と言って４・５・６・７が危険牌になるっていうこと。しかもこの場合ドラのすぐ側の捨て牌８筒だからなおさら！）

しかしタコスはこの倍満を上がるためにはそのドラ７筒を切らなければならない、、、とそこで場に異変が、、っ！？

福路さんの目が、、、ひぃやぁぁぁっー！！目がぁぁぁぁっっ！！！？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

両目を見開いた福路さんは瞬時に場を分析、タコスの視線の動きやクセから一色手の大物であるけどドラ７筒が切れなくて困っているのを察して、自らタコスのために道を切り開くようにほぼノータイムで７筒切り！！
こういうリーチに対しての決断の早い切り口は好きだなぁ！

そしてタコスは突破口が一気に開けて、しかもメンチンテンパイ即リー！！！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

純「オレはしくったのか！？」
福路さんがタコスを使って１位の純の点棒を削ろうという状況を理解した純、時既に遅し！
タコスの一発がかかる最初のツモで引いた牌が見事に当たってしまい親倍２４，０００点の放銃！

いやぁこういう展開あるよねーｗやっちまった感がすげぇわかる。あそこで何故リーチをしてしまったのかと追いかけリーチされたとき良くありますｗ（トップなのにプレッシャーをかけるためにリーチとか、、、あるあるｗ）

その後も次々とタコスとコンビ打ちかのような打牌に純はイライラｗタコスにいたってはもう「味方」と思ってるしｗ
そして徐々に純の手が削れてきたかなと思ったら、、、

福路さん「ロン、２６００です。」「ツモ、１３００、２６００です。」

純「なっ！？」
タコス「あ、、あれれ！？この人、、？」

透華「気づきませんの！？もう既に敵は風越のあの女！！」
智紀「場の制御、、。」

はいっ！智紀さんによって福路さんの能力に名称がつきましたよー！ｗ

福路さん「ロン！１３００です＾＾」「ロンです！８３００！」

津山「あ、ロン！２６００は４本場で３８００です」
あ、いたの？ｗ

終盤怒涛の連続和がりを見せた風越・福路キャプテンがすべてを凹ませて堂々のトップ！
風越　　　１４２，０００
清澄　　　８８，９００
龍門渕　　８７，７００
鶴賀　　　８１，４００
で先鋒戦終局！福路さんのコスモが爆発した一戦でしたヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

糸売

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いやぁやっぱりたぎるわ！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜
昨日、小島さんの九蓮を見たばかりってのもあったけど、見るのもやっぱり麻雀は楽しい！

純の流れを変える鳴きとかどんな亜空間殺法だ！？ｗ安藤プロ、、大好きでした、、、(´･ω･`)

タコスの苦悩する表情とか、倍満張ったときのイケイケな表情とかわかりやすすぎだけど、必死にあがらう姿とかこれまでの投げやりだったタコスとは一味違う成長が見れてよかったですな。

福路さん、ﾏｼﾞ聖母、、、とか思ってたらただの最も神に近い聖母でした（えー
あの片目はコスモを抑えるためにだな、、（←だまれ
しかしあの開眼演出は痺れたわ、、、一気に純の支配していた空間を塗り替えていったし。ていうか今回はこの演出でふと気づいたんで別記事にそこらへん書いてみようと思います。

津山、、ムッキーちゃん、、、えーと、、、乙ｶﾚｻﾏﾝｻ(；´∀｀)

次回はいよいよ「まこ先輩」か！ここらで存在感見せてよ！！といってもアノ子が主役になっちゃうもんな～ｗ

と思ったらＣパートあった！ｗ


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　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　有象無象の下等生物がなんたらかんたら！
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　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　＜この棒はちょっとクセになるかもしれませんよ？
　　　　／ 　（●） 　（●） 　.＼　　　大橋さんにはかなわんけどなっ！
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思ったより高校生っぽくて噴いたｗもっとロリってした声を想像してたからな～。
「ふにゅうぅ～」を早く聞きたいです(；´Д`)ﾊｧﾊｧ


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