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2009-06-09 Tue 18:32
■箱○雑記
![]() 『GUITAR HERO Ⅲ』のThrough The Fire And Flames(EX)クリアしたー!\(^O^)/ いや~、音ゲーの中でも特に不得意(というか3で止めた)だったギターフリークスよりもボタンが2個も多くて、難易度も高めなゲームをなんで買ったのか、、と後悔するくらい最初は下手くそだったんですが、1年かけて地道に低難易度から埋めていってたらいつの間にか未クリアはあと3曲まで到達! そして一つの壁ともいえるクリアしただけで実績ポイントがもらえるかのハイスピードピロピロメタルDragonForceのThrough The Fire And Flames(EX)をこの1ヶ月地道に練習してクリアしましたよー! いやぁ久々に音ゲーで達成感を得ましたよ。ゲセンじゃもはや暇つぶし程度にしかたしまなくなってしまった音ゲーですが、『ギターヒーロー』に惹かれるのはやはり洋楽のブルース、ロック&メタルの名曲ばかりを集めてあった点もさることながら、その新鮮な操作性に飽きが全くこなかったからなんですよ。弐寺とギターを混ぜた感覚。 そしてこのクリアの原動力となったのが『けいおん!』(えー 『けいおん!』を見て久々に再開したキーボードの練習、主に運指、スケールの中心ですが、左手が小指までちゃんと神経が戻ってきた、てな感覚があったからなんですよ!(←マジかよ いやぁ~『けいおん!』効果、恐るべしっ!(ねーよw ![]() Gibson公認のギターコントローラー、レスポールを模したブラックぎー太、、まさに唯がオレの中に宿ったんだぜ、、、(← この勢いのままもう1曲の未クリアだったSlayerの「ReignInBlood」もやっつけた! 残すはボス曲のみ。 ただしほぼ運ゲーなんでこれだけでまた1ヶ月くらいかかりそうだw (ソロを弾きあうバトル形式なんだけど、お邪魔機能があってその種類によっては即死なんで運ゲーの要素強すぎ。ていうか曲もドラフォよりもあと一段階くらいムズいので無理ゲーくさいw) ■Through The Fire And Flames 970k -5 Notes 序盤をタッピングで済ます人が多い中、この人は左手だけで裁いているのを見て刺激を受けた。タッピングはイマイチ指が思ったところに来ないから速攻諦めたw てなわけで最近買ったものメモ、っと。 ■お買い物メモ(090528~090609付) ![]() ![]() 『恋は三十路をすぎてから』(甘詰留太) 『ナナとカオル』(甘詰留太)2巻 『海の御崎』(文月亮)5巻 『変態生理ゼミナール』(TAGRO) 『DOG LOW』(上條淳士) 『うごかし屋』(芳崎せいむ)2巻 『でじぱら』(高木信孝)4巻 『アンダーザローズ』(船戸明里)6巻 ![]() ![]() 『バスタード!~暗黒の破壊神~』(萩原一至)26巻 『バクマン』(小畑健×大場つぐみ)3巻 『まつりスペシャル』(神尾葉子)3巻 『霊媒師いずな』(岡野剛×真倉翔)3巻 『異国迷路のクロワーゼ』(武田日向)2巻 『おたくの娘さん』(すたひろ)6巻 『マコちゃん絵日記』(うさくん)1巻 といったところ。下段はまだほとんど読んでません。 『異国迷路のクロワーゼ』は相変わらずの色彩感覚ですな。本編も白黒なのにとても華やかな色使いが伝わってくる。 ![]() ユネのお姉ちゃんが澪タソに見えて仕方ない件。 すいません、頭冷やします^q^ 『恋は三十路をすぎてから』ならびに『ナナとカオル』の甘詰先生フェアには参りました。 なんちゅーか、以前はアバラ浮いた痩せ型の女の子がヒロイン的なものが多かったんですが最近のムチムチ路線はたまらんものがありますなー(;´Д`)ハァハァ 特に「恋は~」の方のかわいさといったら、その年齢に悩まされる葛藤が絶妙で理性に歯止めが利かなくなっていく様子はニヤニヤするしかありません(← 甘詰先生の描く女の子は表情が可愛すぎる。唇と舌の描写が好みすぎ。 ![]() 『ナナとカオル』の方もまた、普段の優等生からの変貌、堕ちていく様はカオルの押し引き具合が上手すぎてSMの世界の深さに感心するばかりですわ、、、w 『海の御先』、、 ___ ;;/ ノ( \; 帯に「南の島で3人の巫女とキスをする毎日」とか ;/ _ノ 三ヽ、_ \; あって読んでみたら、ホントにそれだけじゃねーか! ;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\; うらやましすぎんぞ、こらぁ~っ!!! ;.| ⌒ (__人__) ノ( |.; ..;\ u. . |++++| ⌒ /; でもこういう漫画も好きなんだよぉ、、くそがぁ、、! そろそろこのスーパー恥ずかし展開はやめてお話進めてくださいよw 『でじぱら』は今回は地デジについてお勉強といったところ。相変わらず、音響やらの話になると読者おいてけぼり感がすごい!wマニアックていうレベルじゃねーぞ!w 『DOG・LOW』はちょうど上條先生の『TO-Y』について記事を書いたところで出た新作でした。 久々に読んだけど、なんか洗練されすぎて漫画向きじゃないような気がした、、しかしその分、時折はいるギャグがシュールに映えるw(昔からだけどね) 『変態生理ゼミナール』、、ってこれ『変ゼミ』とどういった関係が?時間軸がわからない。内容は相変わらず変態そのものだけど^^ 『うごかし屋』、、芳崎先生の漫画は大人向けないい話的なものが多くて好き。モノに込められた愛情的な話はジーンと来ます。それが漫画であったり、家具であったり、仏壇であったり、映画であったり、、と実に多彩。連載いっぱいもってるのにどの作品もクオリティ高いんだよなー。 感想書いてないのはまだ未読です。ていうか「バスタード!」とかマジまだやってたんだって感じなんですがwお話が全くわからない、、、多分。 といったところでー 仕事いってきま ノシ
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