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強く生きて手に入れたそれぞれの最高の人生 『月光条例』 第68話
月光条例 第68話01

まるまる一話エピローグ。

月光に関わったことによって、現代おとぎ話「うらしま太郎」と「フランダースの犬」に変化が!

月光条例 第16条[フランダースの犬プラスうらしま太郎]⑩ 以降こういうお話になったとさ 読了~^^
月光に<月打>を正された「うらしま太郎」はその後どうなったのか?

とある保育園で「うらしま太郎」の読み聞かせが始まろうとしていた。

うらしまがカメを助けて、竜宮城に招かれるところまでは特に変わっていないようだけど、、?

月光条例 第68話02

うらしま「だってオラァ、カメ一匹、助けただけじゃもんなぁ。」

なんと何日も居座って、夢心地を満喫するはずのうらしまが半日もしないうちに帰ると言っている!?

自分のしたことへのお礼はすでにカメに言ってもらっているからと、おみやげの<玉手箱>すら手にしないで帰るうらしま。

月光条例 第68話03

うらしまの目には全く絶望の色がない。もはや玉手箱で<月打>を治す薬など不要な世界になっているみたい。

しかし半日、竜宮にいただけなのに、元にいた村では半年も過ぎていた。
が、「半年」だけでした。

それからうらしまは、これまでどおりつつましい漁生活を続けていきました。
竜宮から戻ってのうらしまが出る漁は大漁に恵まれ、まさに海(=乙姫)に愛されているように見えます。

そしてとなり村から嫁が嫁いできて、二人の子どもにも恵まれまさに希望に満ちた人生を歩んでいますが、それでもいつ何時に何が起こるかわからないうらしまは、

月光条例 第68話04

うらしま「男はな、甘え夢ばっか見てちゃなんねぇんだよ。守りてえ奴らを守っためによ、、強くなんなきゃな。」

         ____
       /      \  ドキドキ
      /  ::/::::\::  \  
    /  .<●>::::::<●>  \  <ヤダ、うらしま、超かっこいい、、。
    |  /// (__人__)///   |  ________
     \    ` ⌒´     /  | |          |
    ノ           ,\  .| |          |
  /´                  | |          |
 |    l                 | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、    | |________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-   ̄  | |  |

月光条例 第68話10

うらしまの子どもの名前はゲッコー(月光)」と「トシヨ(図書委員)」、、お嫁さんは、、「乙姫」の地上での姿、、か?w
ともかくも見返りを求めず、なおかつ優しい強い生き方をするうらしま、、、大人なオレでもいい話だと思うぜ!


一方、月光たちが立ち去ったあとの「フランダースの犬」はどうなったのか?

とある教会で老人が一人と自称・悪党が一人。
週に一度だけタダで見れるというを見に来たこの青年は、その絵の清冽さ、中でも厳しい表情ながら優しい目をしている男に心を打たれ、自分のやってきた悪事(野菜売りのお金を横領)を悔いて、これから真面目になりたいけど今更なことだと言うけど、、

月光条例 第68話05

生きているということはこれからまだ生きる尊さを知ることができる。

老人「他人じゃなく、自分が最高だと思うことをしろ、、そしてそのために強くなれ。」

老人が幼き日にある人から言われた言葉。

「どんなにみじめに身を悪におとしていても人間はその生き方を変えられる。」

「ラーメン」という食べ物を売って老人を育ててくれた祖父の言葉。

月光条例 第68話06

しかし、変わるためには死ぬのではなく、「生きておらんとな。」

そして明かされるこの絵画の作者、、ネロ。旧「フランダース」でネロが見た最後の絵が、自らの絵に変わってるんですな。

そして老人は幼き日を思い出す、、。
月光条例 第68話07

そう、この老人こそがネロだった。なぜこんなにも年老いていき続けてこれたのか?

運命のクリスマスイブの夜。
おじいさんに死なれ、コンクールで落選し、家も追い出された時に拾った、自分につらく当たっていたコゼットおじさんの大金が入っていた財布を拾ったネロ。

旧「フランダース」では正直にコゼットの家に財布を届けそのまま姿を消し、誰も見ていない教会で絵の前でパトラッシュと死んでいったネロだったけど、この日、ネロは初めて悪事に手を染めてしまう

このお金を元にその日をあったかく過ごして生き抜いた。

その日、ネロは考えが変わる。負い目があっても生き続けることにより強く、人に優しくなれることを。

月光条例 第68話08

ネロ「強くなったら、、、いいことあるんだねぇ、、、月光さん、、。
人々に見守られつつ息を引き取るネロ。

そしてそこには長年待ち続けてくれたパトラッシュの姿が。

月光条例 第68話09

ネロ「いいコトもわるいコトも、たっぷり生きてきちゃったんだよ。最高だったよ、パトラッシュ!」

(´;ω;`)

糸売



思ったけど、お話自体がこうも変わった<おとぎばなし>は初めてなんじゃね?


根本から変わってしまってる、まるで少年漫画ならぬ、少年おとぎばなし!w
なんかもうどの<おとぎばなし>にも月光の名が出てきそうな勢いだなw

生きていく上での希望、強さを教えてくれるいいお話になっていると思うな。
前々から言ってるけど、これはアンケートで絵本化したいおとぎばなしを集計して、藤田先生による新説おとぎばなしを出すべきでしょw

今回のシリーズは月光からのメッセージ性が強いもので「熱い」ってのが一番印象に残ったな。
そして月光の謎が始めて明るみに出てきて、いよいよ序章が終わりかけているというところか。

次回より新シリーズ「人魚姫」とのこと。話のネタは当分尽きないですなw
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