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小さな幸せを求めた果てに受けた<月打>が起こした事件とは!? 「月光条例」 第108話
月光条例第108話01

世界童話劇場『青い鳥』始まるよー\(^O^)/

<最強月打>が起こったという「青い鳥」で何が行われたのか?
<読み手>として刮目して読むべし!


月光条例 第22条[千一夜の月]⑭ 主人公 チルチル 読了~

物語は雪降る聖なる夜から始まる、、、って月光が岩崎のじーちゃんに拾われた日とかぶっているな、、月光の「青い鳥」としての物語の始まりを示していたとか?

貧しい木こりの家の子として生まれたチルチルミチル
クリスマスの夜、サンタクロースの存在や隣のお金持ちの家のパーティーを見てはしゃぐ妹のミチルを横目に、無力感に襲われている兄・チルチル。

月光条例第108話02

チルチル「言ったってなんにもならないから、、。」

となりの裕福な家のクリスマスツリーを「いつか欲しいよねぇ。」と願うミチル。

どんなに美しくあっても貧しいというだけで、そういったケーキやごちそう、クリスマスツリーといった欲しいものはゼッタイに手にはいらないこと。

月光条例第108話03

でも、それも、ミチルに言ったってなんにもならないから、ぼくはウソをつく。

チルチル「うん、いつかね、、。」

月打前だっていうのにここまで強い感情を持っているのも他の<おとぎばなし>にはないような気も、、、。
そしてミチルの兄への無垢なまでの好意に、チルチルはその身を捧げてでも応えようと思うようになっていく。

月光条例第108話04

チルチル「神さま、ぼくはケーキなんていりません、ごちそうもがまんします。ですからミチルにはください。小さくてもいいんです。いつか、いつか、『幸せ』を。

とそこへチルチルとミチルの生活を一片する出来事が起きる!

月光条例第108話05

          ____
        / .u   \ <ル、、ルシールさんっ!?   
        ((○)) ((○))
/⌒)⌒)⌒. ::::  (__人__) l_j :::\     /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|     | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| |  |    /   ゝ  :::::::::::/
|     ノ    | |  |    \  /  )  /
ヽ    /    └ー.┘    ヽ /    / 

最古のしろがね・ルシールとの出会いである、、(違えーよ

幸せの「青い鳥」を探す魔法使いのおばあさんとの出会いだった。

ひどい病気にかかっている娘が幸福になるために「青い鳥」を探してきておくれ。

月光条例第108話06

ダイヤのかざりを回すと、どこの世界にでも運んでくれる「魔法のぼうし」と道案内として「光の精霊」をお供に1年以上、「青い鳥」を求めて旅をするチルチルとミチル。

おばあさんと出会うまで、「幸せ」になるにはどうしたらいいかわからなかった。神様に祈るしかなかった。

でも今、「幸せ」に名前がついた。だから追いかける、「青い鳥」を。

月光条例第108話07

いつかミチルが大きいクリスマスツリーを見て、笑えるように。

くふぅ(´;ω;`)
なんでこうグッとくる笑顔小さな幸せみたいなお話を見せるのが上手いんだ、藤田先生、、。

しかし1年以上探し回っても見つからない「青い鳥」に対して疑問を持つようになるチルチル。

チルチル「ひょっとしたら<青い鳥>なんて、どこにもいないんじゃない、、かっ!?

そこで起きた月打史上最大の<月打>、最強月打(ムーンストラックスト)!

兄の変化に戸惑うミチル。そしてミチルには理解できない言葉で話す。

月光条例第108話08

チルチル「なーんだ、カンタンだ。ハッピーエンドをサクシャに頼めばいいんだ。」

妹のミチルを残して魔法のぼうしでチルチルが向かった先は、、

月光条例第108話09

チルチル「モーリス・メーテルリンク。ぼくらのお話の<作者>であり<神>さ。」

糸売


うむー、今回は「青い鳥」のストーリーをチルチル目線から見直したって感じで、肝心の謎な部分はまだお預けといったところだったですな。

しかし、なぜチルチルが<作者>を認識してそれ<神>だと呼んでいるのかが謎い。ミチルは知らないわけで、そして月打もされてないんだよなぁ。(思いっきり青い月の光を浴びてるように見えるんだけど。)

前回のコメント欄にていただいた

作者の存在を知りえるか否かっていうのは、実際に「作者」によって作られた話であるのか、人々の中から生まれた「伝承」「民話」をもとにした話であるのか、ってことでいいのだろうか。


ってのは面白いかも。
ただ意外とそこらへんの分別は知らないのではっきりとはいえませんがw

いよいよ次回は<作者>登場か。
同じ<作者>でもある先代条例執行者(たぶん宮沢賢治)もどう絡んでくるのか緊張してきたな、、、。
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この記事のコメント
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月打前で既に境遇に不満を抱えていた、という意味ではシンデレラに近いような気も。
境遇は異なるけど、どちらも幸せの有り様に疑問を感じていたから、今週のを見ていてシンデレラ編の話を思い出した。

作者の存在をいかに知ったのか…は、赤ずきん編で出てきた、読み手界を見ることができる窓みたいなのが関係あるのかな~と思ったけど、話のつじつまが合わないかな…。

キャラクターにとって、作者は舞台になる本の世界と自分たちの生みの親だし、キャラクターにとって人生もしくは運命とも言えるストーリーをも定めた者だから神に等しい存在とも言えるのでは?
殆どのお話は明確な作者が分からないものが多いから、殆どのキャラクターが作者の存在を知らなくてもおかしくないかも。
2010-07-02 Fri 23:52 | URL | #-[ 内容変更]
[]
宮澤賢治で青い鳥の話といったら、『よだかの星』が思い浮かびます。

書き直す、のは同じ作者でなくてもいいのではないのでしょうか。ひょっとして。

シンデレラも、元々の話ですとお姉さんたちはひどい目にあいますしね・・・・・・。
2010-07-04 Sun 22:43 | URL | #-[ 内容変更]
[]
・・・うわ。こりゃますます『チルチルと月光は表裏一体』説が濃厚になりましたね。
ただ、チルチルの『作者に頼む』(『物語を淘汰する』との関連は不明)に対して
月光は『主人公の根性を叩き直して』物語を変えてしまったという違いはありますが。(w
・・・つーか、普通に月光vsチルチルやった場合「妹を幸せにする位は自力でやれ!」
とか言うて、月光が鉄拳制裁モードに入りそうで怖いな。(^^;

それと『作者』についてですが。後でよくよく調べると、意外と<作者持ち>のキャラが居ました。
「裸の王様」、「親指姫」、「人魚姫」、「赤い靴」はアンデルセン童話(=創作童話)
「フランダースの犬」のウィーダ、「ガリバー旅行記」のスウィフト、そして今回の「青い鳥」。
となると、以前に『伝承民話と創作物語』の確執と推測したのは大ハズレだったか。(^^;
長老クラスにも含まれてますしね・・・ってか、アンデルセン含有率高いなぁ。

~109話のレビュー読後~
あ、「みにくいアヒルの子」も居ましたか・・・って。またアンデルセン増えた~。(笑)
2010-07-05 Mon 19:54 | URL | HAL #tJpy4moo[ 内容変更]
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青い鳥は舞台が終わった後に外に出て訴えていたので元々物語りの外を知覚できる素質はあったんでしょうが、それだと作者よりお客様は神様のほうがあうのかな?
2010-07-06 Tue 20:04 | URL | #-[ 内容変更]
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チルチルの妹思いな所を見ると、宮沢賢治と似ている所があると思えるなぁ。
賢治も、妹とし子を大切にしていたし。
2010-07-07 Wed 13:51 | URL | #V6RQWiPs[ 内容変更]
[]
>名無し1さん
 自分もシンデレラのことを思い出しましたね。「幸せ」ということが作品のテーマとして中心になってきましたね。
 作者=神様(おとぎばなしの住人にとって)はまさにドンピシャでした。あとはチルチルだけなぜ知りえたのか?がまだ曖昧なままですな、、、

>名無し2さん
 書き直すのは他の人でもOKですと!?また妄想の幅が広がってしまうな、、w

>HALさん
 月光ならやりそうですなw>鉄拳制裁モード
藤田先生はアンデルセンの童話に思うところがあるのでしょう。「マッチ売りの少女」は特に。

>名無し3さん
 あの舞台の最後の語りかけは読み解くヒントになりそうなんですがね~。

>名無し4さん
 宮沢賢治とチルチルの絡みが現代と深いリンクがありそうなんで今後に注目ですな!!( ゚∀゚)=3
2010-07-12 Mon 14:49 | URL | SIZ #4LNop03k[ 内容変更]
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