
2010-08-23 Mon 00:33
![]() いやー『ストライクウィッチーズ2』の第6話は何度見てもいいですね! 皆さん何回見ました?ボクはもう20回超えましたよ!! / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) <うそつけ!今は7話の尻圧回ばっか見てる . | (__人__) じゃねーか! | ` ⌒´ノ . | } ミ ピコッ . ヽ } ミ /\ ,☆____ ヽ ノ \ \ / \ / く \. /\/ ─ ─ \ <あ、バレた? | `ー一⌒) / (●) (●) \ ミーナさんの尻圧で | i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) | 腕を極められるのを妄想してました。 \ ` ⌒´ / レビューに書いた17回で止まってます。 そんなところにkarimikarimiさんの第6話をさらに面白くみるための演出についての解説の記事が来ましたね! >>関連リンク ◇ストライクウィッチーズ2第06話の演出の解説 脚本、絵コンテ、演出の佐伯昭志がすごい件 グレイトだぜぇ!(タイトーチェイスHQ風に(←オッサソ乙 画面から感覚的に感じ取っていたもやもやしたものを見事なまでに分かりやすく解説されています。 こういう風にアニメを見ることができるようになれたらなーといつも思うのですが、つまるところレビュアーでしかない自分はそこに行き着く前に( ゚∀゚)o彡゜エイラーニャ!となって終わってしまうのです、、、(えー しかしそんな自分も百合作品はかなり好きで、Blogの方向性として一つを占めているわけですが、そんな百合作品という観点からこの「第6話」を見ることにより、何故ここまで何度も見返してしまう魅力を持っているのか?をカンタンにまとめてみたいと思います。 ■百合としてのエイラーニャの魅力 そもそもエイラーニャの魅力とはなんぞや?といったときにベタ惚れなんだけどヘタレで本当の気持ちを伝えきれないエイラと、そんなエイラの気持ちを分かった上であえて言葉にしないで待っているサーニャのつかず離れずのもどかしい距離感、この百合の本質もいえる部分に大きな魅力を感じているのです。 1期を通して見ているとエイラはサーニャが好きなんだなーってのはあからさまにわかるんですが、実際は二人が相思相愛であると明確にした回はなかったんですよな。サーニャって実はそっけないところもあったりしたしw(最終話でエイラが基地に戻ってきたときの説明をしているところとか) とにかく他のメンバーより何倍か仲良しで絆は深い、それくらいまでの百合度だったんですよ。(ただしファンによる百合度ははるかにそれを越えるものでしたがw自分を含め(ハァハァ)) ■脚本からみる二人の距離感の変化 そんな二人に一つの転機が訪れます。 いわゆるこの第6話のネウロイの出現です。 アバン~Aパートにおいてエイラの未来予知能力によるシールド無しによる戦闘でエイラさんマジパネェwwそりゃサーニャんも命預けて一緒に戦うわけだわ!やっぱりサーニャのナイトはエイラさんに決まり!と思わせます。 しかしこのネウロイのコアは超高高度の3万メートルに存在するという今までにない極限の世界で、さすがのウィッチでも一人の力じゃ撃破不能なのはイヤでも分かります。 この作戦においてこのコアの破壊に必要なのは、活動時間が限られる中、瞬間的かつ最大限の火力を求められるということでサーニャ(フリーガーハマー使用)がアタッカーとして使命されるわけです。 ならばお姫さまを守るのはナイトの役目とばかりにエイラがそのサポート役をかって出るわけですが、そのエイラは実戦でシールドを張ったことが無いということから1回きりの作戦においては不安要素が強すぎてはずされてしまいます。 そこで代わりに使命されるのがおっぱい魔人・芳佳です。 彼女のシールドは全ウィッチの中でも最大で魔法力も強いということでサーニャの相棒としては最適なわけです。 そんな芳佳は、あまり他のウィッチと交流がないという(2期では随分絡むようになってる気がするけどw)サーニャが唯一「ちゃん」付けで呼ぶほど仲が良い存在。 ![]() エイラの中に生まれる嫉妬が面白くも切ないんですよね。 そしてエイラはサーニャに内緒で普段(表面上?)仲が悪いペリーヌにお願いしてまでシールドを張る特訓を始めるんですが、やはり長年のクセを一日やそこらで直すのは不可能。 トゥルーデさんの「その才能(未来予知)が仇になるとはな。」はこれまでに築きあげてきた二人の絆に深く入ってしまう溝の表現そのものですな。 そしてその溝を決定的にしてしまうのがエイラとサーニャの会話です。 エイラ「(シールド張る特訓の成果)ムリ。ダメだった。」 なかば投げやり気味にあきらめるエイラ。これには芳佳に対する嫉妬もあったと思う。その後のサーニャが芳佳の分のマフラーまで用意していたのが決定的。 サーニャ「出来ないからってあきらめちゃダメ!あきらめちゃうから出来ないのよ、、。」 エイラ「じゃぁ最初からできる宮藤に守ってもらえばいいダロー!?」 ![]() ![]() エイラに守って欲しいからと思って言ったサーニャに、本当は一番サーニャを守りたいはずなのについ嫉妬から本音とは違うことを言ってしまうエイラ。 この本音スレスレから来るすれ違いが二人の関係に大きな変化を見せるのです。 そして作戦決行の日。 淡々と進む作戦、意外にというかあっけないほど自分の役割を果たそうと勤めるエイラとサーニャ。このもはや他人行儀ともいえるような破局寸前の状態でいよいよ最後のロケットブースターの切り離しにかかります。 はるか成層圏へと離れていくサーニャの姿を見上げるエイラにトゥルーデさんのブリーフィングでの言葉が耳によぎります。 トゥルーデ「高度3万メートル、気温マイナス70度、空気もなく、魔法がなければ一瞬で死に至る、、。生きて変えれる保証はないぞ。」 そこでサーニャがエイラの方を一瞬だけ見るのです。 ![]() そう、ここで二人の気持ちが本当の意味で初めて通じあうのです。 もし作戦に失敗してしまったらすれ違ったまま、本当の気持ちを伝えずに永遠の別れとなってしまう、そんな絶体絶命ともいえる作戦を前にしてようやくエイラの感情がストレートに爆発するのです!( ゚∀゚)o彡゜ ![]() エイラ「私はあきらめたくないんだ!私がサーニャを守るんダァー!!」 そしてそこから引き上げてサーニャの元へ連れて行くのが芳佳ってのが憎い。 嫉妬の原因にもなってた芳佳によってその感情を後押しされることにより、サーニャに受け止められる。わだかまりも消えエイラーニャの二人きりとなる、、、なんという爽快感と幸福感! 極端な話、これで作戦に失敗したとしても二人は幸せだったと思うw(世界的には終了だけどw) エイラさん土壇場でのシールド発動、サーニャさんの一瞬の隙を逃さずコアへのフリーガーハマー全弾命中で作戦は成功、、、と見せかけて一瞬ヒヤッとさせるあの手繋ぎ演出w ここでエイラはぐっとサーニャの心も手繰り寄せたと思うんですw ![]() 欲しいものを互いに手にしたエイラーニャ。その眼下に広がる蒼い地球という光景がまさに「世界はふたりだけのもの」とでもいうべきか。 こうした 『絶対この二人はくっつくだろ、、常識的に考えて、、、みたいな流れから、ある事象をきっかけにすれ違い、近いようで心は離れていくような状況から、誤解が解けて相思相愛に、、』 という流れは百合作品においてはまさに至高ともいうべき展開なのです。 その例として挙げられるのが個人的百合漫画四天王(※1)の一角『ささめきこと』(いけだたかし)と『GIRL FRIENDS』(森永みるく)です。 ![]() ![]() くわしい粗筋は省略しますが(えー ようするにこの「ささめきこと」も「GIRL FRIENDS」も自分とは求められているものの違いといった思い込みから生まれるすれ違いから好きなのに離れてしまうという状況になるんです。でもふとしたきっかけによりそのすれ違いが解けて結果、相思相愛へとなるのです。 >>関連記事 ◇『ささめきこと』(いけだたかし)の表紙における心の距離について考えてみる。 ◇「ささめきこと」 純夏と汐、二人の想いが通じるまでの伏線的演出が素晴らしかった件について 『ささめきこと』では6巻、『GIRL FRIENDS』では4巻かかってそれを描いてきましたが、「スト魔女2」第6話をそれを25分でやりきってしまったということに驚愕を禁じ得ないのです! だからこそこの至高の展開、百合のカタルシスともういうべき展開を何度でも見たくなっちゃうんだろうなーと思います。 ■まとめ まぁ要するに何が言いたいのかというと、百合の世界に足を踏み入れてみたい人はとりあえず入門編として「ストライクウィッチーズ2」の第6話を見ればいいよ!ということです(えー それくらいにこの25分には百合のなんたるかが収められていたと思います。 ■蛇足 ![]() サーニャ「ウラルの山に手が届きそう、、、。このままあの山の向こうまで飛んで行こうか、、。」 ![]() エイラ「、、いいよっ!(´;ω;`)私はサーニャと一緒なら、どこへだっていける!」 ___ / ⌒ ⌒\ __ / (⌒) (⌒) \〈〈〈 ヽ / ///(__人__)/// 〈⊃ <エイラさんプロポーズキター!! | u. `Y⌒y'´ | | \ ゙ー ′ ,/ / もうこりゃ次回からは後ろの方で /⌒ヽ ー‐ ィ / ラブラブチュッチュッしてるんでしょうね!! / rー'ゝ / 百合作品においても /,ノヾ ,> / 相思相愛になってからの展開はご褒美に | ヽ〆 | 他ならないのですよ!! 7話。 ![]() エイラ「はっ!ち、、違うこれはっ!!」 ![]() ↑コレ ![]() サーニャ「エイラ、、(ムッ」 ![]() ::::::::: ::: ::: :::::::: .:::::::: :::: :: :::: ::::: :::::: :::: ___:: ::::: :::::::: ::::: ::: / \ :::: :::: 1話持たず :::: ::/:::. ─ ─\ ::: :::: :: ラブラブ期間終了・・・(えー :::: /:::::: (_) (_)\ :::: ::::: :::: |:::::::: (__人__) | ::::: : ::: \::::: ` ̄´ ,/ ::::: :::::: ::: / ー‐ ヽ :: :::: :: ::::::::::::/ ::: ::: ヽ :::::: >>関連リンク ◇ 『ストライクウィッチーズ2』第7話のエイラのタンコブはサーニャが殴ってできたものではない?(今日もやられやく様) これ、すっごく面白かったww >>関連記事 ◇アニメ「ストライクウィッチーズ」の魅力を語る 百合作品としての魅力編 ※1・百合漫画四天王とは 「青い花」(志村貴子)、「ささめきこと」(いけだたかし)、「GIRL FRIENDS」(森永みるく)、「オクターブ」(秋山 はる)の四作品。連載されている漫画に限っての個人的選考ですw 「青い花」と「オクターブ」はまた今回の記事の方向とは違いますけど(同性愛を真正面から描いてます)超オススメです。
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同僚を信頼してない、要らん所で軍規違反する、エイラ最悪。
2010-08-23 Mon 12:26 | URL | #-[ 内容変更]
ちょっとちょっとsizさん私オクターヴなんて初めて聞きますよ
ググったらあらやだ絵が好み まだ5巻までしか出とらんのですね。近々買わせていただきます
2010-08-23 Mon 20:32 | URL | F2型 #-[ 内容変更]
>1話持たずラブラブ期間終了
なんかフミカネさんの提案?で、 エイラのたんこぶは、サーニャが叩いたんじゃない説があるみたいですよ? エイラが慌てて立ち上がって、ベッドに頭をぶつけた ⇩ サーニャは叩いてない = 怒ってない ⇩ じゃあなんでサーニャはふくれてたの? ⇩ ⇩ ⇩ ・・・エイラに襲ってほしかったの? ほら幸せな気分になれませんか?
2010-08-23 Mon 23:04 | URL | #-[ 内容変更]
↑
今更リンク先見ましたw やはりご存じでしたね。 失礼しました。 m(_ _)m
2010-08-23 Mon 23:15 | URL | #-[ 内容変更]
百合要素に重きを置いていない自分としては、申し訳ないですけど、1期6話の方が完成度が高く感じてしまいますね~
絵的な美しさ(月夜の雲海、ガイナチックな逆光でシルエットを強調した演出等)や音楽の使い方(サーニャの唄を効果的にBGMとして使う)といった演出や、仲間の大切さ(エイラの「コレがチームだ!」は名文句)や大切な人とは例え遠く離れていても心は繋がっている、といったテーマの表現が実に上手に表現されていましたし。 基本的に1期の物語は、各キャラの人となりを紹介しながら、主人公の芳佳との関わりを描いていたってのもありますが、当番回のキャラを立てながらも芳佳がちゃんと物語に絡んできていましたからね。 2期は各キャラをより前面に出した物語になっているからか、芳佳の絡み方が薄いというか、とりあえず絡んでいます的な感じになっているのがw まあ、コレばっかりは人の感性それぞれですからね。 個人的に今の所2期でイチバンは4話ですかね~ 所謂燃えエピソードでしたから。 戦闘シーン(シャーリーvsネウロイの3次元的な機動描写は、2話の総攻撃とはまた違ったカッコよさ)は燃えたし、いつもは仲の悪いシャーリーとトゥルーデが、ここぞで魅せた仲間としての行動。で、結局ケンカ落ちってのがこれまたお約束で良しw
2010-08-23 Mon 23:19 | URL | m #szDWQ3pA[ 内容変更]
「ウラルの山に手が届きそう、、、。このままあの山の向こうまで飛んで行こうか、、。」
サーニャの望郷の念が伝わってくる切ないセリフですが、隣にいるのが宮藤だったら絶対「飛んで行きたい」とかだったと思うんですよ。 「飛んで行きたい」じゃなく「飛んで行こうか」という提案だったのは相手がエイラだからこそ! だと思うのですがどうでしょう?
2010-08-23 Mon 23:59 | URL | fuzi. #-[ 内容変更]
[失礼いたします]
うーん、この話は百合作品としての完成度はともかく、百合初心者の方にお勧めって話ではないような気がします。
自分みたいに、百合に特別な興味が無い者からしたら、この話でのエイラは「単に我侭でウザイ」キャラにしか見えませんでした。 芳佳に対する八つ当たりも、訓練に付き合わせたペリーヌに対するいい加減な態度にしても、最後の命令違反にしても、エイラの好感度を下げる要素しか無いですし。それでは百合初心者の人にとっては、「エイラ&サーニャ」の百合要素を楽しむよりも、エイラに対する嫌悪感の方が先に出てしまうのでは無いでしょうか。
2010-08-24 Tue 14:28 | URL | L=F #S4iawGyQ[ 内容変更]
百合初心者というよりストウィ初心者にいきなりコレを見せても無理というか、設定が呑み込めないでしょう。
1期の頃は関連商品の予定も立っていなくて、どこでどれだけ情報を開示していいかも不明な状態だったので、逆にアニメだけで理解できることも多かったと思うのですが、今期は小説やゲーム、コミックんどを含めたメディアミックスで作り上げていく構成が露骨といってもいいぐらい出てますから。 それらのピースを使って構成した世界は間違いなく至高だと思うのですが。 エイラの命令違反云々は6話の感想で書ききったからいいや。 sizさんには例のツイートだけでも十分ですよね(笑) アニメでは呼んでるシーンがありませんが、サーニャは秘め声CDでルッキーニちゃんと呼んでいますよ。
501のなかでは唯一の年下だからでしょうかね。
2010-08-25 Wed 23:55 | URL | #-[ 内容変更]
>名無しさん
なんかもうウィッチたちが最後の希望みたいな存在だから多少の軍規違反くらいいいんじゃね?みたいなノリで見てるのであんまり気にはなりませんね、ボクは。 あと百合に興味ない人はエイラってそういうただのわがままキャラにしか見えないんだろうなぁ(´・ω・`) >F2型さん 「オクターブ」マジオススメ。買ったかい? 「ささめきこと」気に入ったなら「GIRL FRIENDS」もオヌヌメだよ! >名無し2さん Twitterでフミカネ氏のつぶやきをリアルタイムで見てて「なるほど!」とニヤニヤしましたね。そうですよなー、サーニャがタンコブできるくらい殴るってのが想像つかないですしw >mさん やっぱり百合興味ないとダメでしたかー(´・ω・`) 言われてみれば1期の6話は1話から続く流れで芳佳の他のウィッチとのふれあいみたいなのがあって、展開上自然でしたよね。 なんか今回の6話はあまりにも他の話から浮いてる気がします。他のウィッチはホントモブ扱い、芳佳のみエイラの嫉妬の対象として重要なくらい。 だからこそこの6話の単体としてのエイラーニャ二人のための百合作品としての完成度に特化してるのかなーとも思います。ある意味同人的な感覚。 4話は燃えましたね!シャーゲルトの関係って1期じゃ芋くってるところからしか想像できなかったんですが、思ってた通りで安心しましたw 協力すべきところして、普段はやっぱり仲が悪い、、燃える展開の鉄板ですな!( ゚∀゚)o彡゜ >fuzi.さん それはアリですね!むしろサーニャがエイラにプロポーズしているとも言えます!しまったぁぁぁー!ww逆だったぁぁl! >L=F さん いやー、勢いで書き殴ってしまった結論で申し訳ないです(ノ∀`) 百合に興味ない人にとったらホント、エイラ袋叩きだなぁww ああやって形振りかまわずお願いしてるところとか普通では見れない姿でしたし、芳佳への八つ当たりとか1期のころからあったし、命令違反にしてもミーナさんはそれを見越しての作戦だったんじゃ?とかいい方向にとってしまうのは百合好きだからこその感性でしょうなw 言いたかったのはあくまで「百合作品としての完成度」ですからエイラの人となりはあんまり考慮してません。 >ヴィーさん 勢いで書いちゃった(ゝω・)vテヘペロ 確かにこれはいくら百合に興味持ったとしてもそれまでのエイラーニャの積み重ねを知らないと無理ですよねぇw >名無し3さん あー、、もう記憶の彼方に埋もれちゃってますw(えー でも確かに言ってた気がする。ルッキーニはみんなの妹ですからねw [エイラのたんこぶ]
エイラがサーニャに近づいて行った時、サーニャのズボンの中にはネウロイコア虫が入っていて、実はそのモゾモゾがサーニャ的にはとってもツボに入っていて、良い気持ちだったのが、エイラがズボンを下ろしてしまった事で逃げてしまった。サーニャ的には「せっかくの良い所(おなぬー)を邪魔しよってからに」と言う状況。睨むのも当然なわけで、二段ベッドの下段に寝ていたサーニャにかがみ込むように迫った形のエイラは睨まれてびっくり、ベッド枠に頭部を痛打、たんこぶをこしらえ、(もしかしたらエイラにおなぬー後の濡れたズボンを触られちゃったかもしれないサーニャは)ふてくされてアンテナ出しつつエイラの隣に立つ。といった状況かなぁ。
2010-08-30 Mon 09:07 | URL | さいばすたー #zlAQJbYM[ 内容変更]
>さいばすたーさん
おなぬーまで読んだ。 細かすぎワロタw |
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