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チルチルの切望に<作者>アンデルセンは? 「月光条例」 第119話
月光条例 第119話001

ある意味<おとぎばなし>の神様的存在のアンデルセンが登場!!

メーテルリンクに続く<作者>の登場。今度こそチルチルの訴えは受け入れられるのか!?

月光条例 第22条[千一夜の月]25 マッチ売りの少女を連れて 読了~

チルチルがマッチ売りの少女を世界の外へ連れ出そうとしている頃、王様は眠っているところを長老会の一人『絵姿女房』電話でたたき起こされていたw
<おとぎばなし>の世界って本を閉じている間にこうやって睡眠とったりしてるのかしら?

月光条例 第119話002

        ___    
        /     \ <あちゃー、、、こりゃ王様  
     /   /    \\    ことが大きくなっちゃって涙目だなぁ。
   /    (●)  (●) \  
    |       (__人__)    |    ___________
   \      ` ⌒´   ,/    | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

月打したキャラクターが他のおとぎばなしのキャラクターを他の世界へ連れ出すという前代未聞の大事件になっていることを知らされた王様は、その原因となる一端として加担していることになっているからかなり焦っている?

チルチル討伐隊として鉢かづき姫や『白雪姫』の継母らが呼ばれ、王様もそれに参加することに。

事情を知る鉢かづきは王様とヒソヒソ。
チルチルの想いを汲み、悲劇のキャラクターを救うという願いを叶えてやった王様だったけど、、

王様「あまりにも方法が悪すぎる。」

王様が以前に<月打>されかけたときにたどり着いた<真理>にはチルチルはたどり着けなかったのか?
とりあえず王様たちはことの成り行きを見守ることに。

月光条例 第119話003

一方チルチルは、<読み手>の世界へ繋がる回廊を車で飛ばしていた。ってやっぱり運転してたのチルチルかよw
マッチ売りの少女はおいしいものをもぐもぐ。前回から食べてばかりなような、、w

青い鳥はチルチルの暴走を止めようと騒ぎ立てる。

青い鳥「(いくらヒドイやつだからって)殺すのはダメだよ~!」

しかしチルチルはそんなクソみたいなキャラクターも<作者>に頼んでいいキャラクターに変えればオールオッケーだろ、と特に罪悪感みたいなものは感じてない様子。
それでも騒ぐ青い鳥を捕まえて

チルチル「ウルセェ!つまんねー建前をピーピーさえずりやがって。なんの役にも立たねぇ<幸せ>の無能のシンボルが!

月光条例 第119話004

チルチル「まぁだオレをいい子ちゃんの主人公だとカン違いしてんのかよ、甘いやつだな。オレのやることにてめーの許可なんざ、要らねえんだよ!オレはあの娘を幸せにするんだ!誰を何人ぶち殺そうともな!!
          , 、、  ,,   
        , '  ____ " 、、
         , '   /⌒三 ⌒\  ',
       ;  /( @)三(@)\  ;
       ; /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ ; <おいおい、もう月打とかそういう
        |  u   |r┬-|  u  | ;   レベルじゃなくなってきてる
       \   u `,. -'"´´ ̄`ヽ ;    気がするよ!!
    _   /    (___   | ',
  ,、'  /              |  ;   
 、 ( ̄                |  ;
     ̄ ̄ ̄|               | ;

<最強月打>だからこそ?
しかしチルチルは王様がいう<真理>にはたどり着けなかったみたいだね。

<読み手>の世界。
1845年 デンマーク ユトランド半島東岸 グローステン城 
月光条例 第119話005

そこに「はだかの王様」「マッチ売りの少女」をはじめとする多くの<おとぎばなし>を生み出した<作者>ハンス・クリスチャン・アンデルセンがいた。

なにやらフリンクという人に手紙を書いているようだけど、、「マッチ売りの少女」の制作を依頼した人みたい?

そしてその手紙の内容は、、

月光条例 第119話006

ついさっき書き上げたばかりだという『マッチ売りの少女』本人との出会いを綴ったものだった!
そして傍らには見たことの無い、兄のような男の子が自分をにらむようにしていて言った言葉は、、

月光条例 第119話007

チルチル『この子をハッピーエンドにしてやってくれ!』

この時の少女の表情が印象的。
まるでもうそれは叶わない願いなのを悟っているかような、、、運命を受け入れているような、、、?

チルチルはどれだけこの少女がかわいそうなのかを語るも、このチルチルというキャラクター自体、アンデルセンの時代よりも63年後のおとぎばなしのキャラクターだったりと、アンデルセンは頭が混乱しっぱなし。

チルチルの訴えに心を打たれ、涙すら浮かべ心動かされそうになっていたけど、、

月光条例 第119話008

アンデルセン「お話の筋を変えることは、できないんだ、チルチル君。」

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どうする!?チルチル!?

糸売


やべぇ、これ勢いからいってチルチル<作者>をも殺しちゃうんじゃね?:(;゙゚'ω゚'):
アンデルセンの手紙の時系列がなんか掴みづらいんですが、フリンクという人はあまり重要じゃないかな?

王様はこの自分やチルチルにチャンスを与えてしまったことによって発生した今回の事件。
チルチルが<読み手>の世界で何かしら悪いこと(殺人とか)をやらかしてしまって人間が独自に<ツクヨミ>を設立するきっかけとなったとか?

王様の言う<真理>もよくわからないなぁ。

アンデルセンが物語改変を断った理由、、これがさらにことを大きくすることになるであろう衝撃的なものなんでしょうな。いや、むしろ単純でそれを子どものチルチルが理解できないだけかもしれないな。

そしてここからどうやってアラビアンナイトの世界へ繋がっていくのか、、ますます緊張してきた!

コメント欄にて教えていただいたほかの作品(「時空探偵ゲンシクン 進め!ジクモン探偵団」山中あきら)で、チルチルと同じようなお願いをしたらこう返ってきたそうです。

『現実の世界にもマッチ売りの少女のように、防寒具が買えないような貧しい少女もいるので、そのことに気付き、そういった人に手を再述べることのできる勇気を、その作品から学んでほしい』

と答えて結末を変えなかったそうです。
これも素晴らしい解釈の一つですね。
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