
2011-03-24 Thu 09:49
![]() 『アイルトン・セナ~音速の彼方へ~』(BD盤)を見ましたー( ´∀`) / ̄ ̄\ / ⌒ ⌒\<何、おまえ、アニメ以外の映画とか見たりするの?w | ( ●)(●) ____ . | ⌒(__人__) :/ \: | |r┬-| :/─::::::::─:::.. \:<うるせー、、、 . | `ー'´} \ :/ <●>:::::<●>:::.. \: 映画館に行く暇がないだけで . ヽ } \ :| (__人__) |: スポーツ、映画は大好きなん ヽ ノ \ :\ ` ⌒´ _/: だよ! / く. \ \ ノ \ おっぱいと黒髪ロングのことしか | \ \ (⌒二 | 頭にないと思ったら大間違いだ! | |ヽ、二⌒)、 \ | | ぶち殺すぞ!! とある方のツイートでこういうBDが出るっていうのを知ってから非常に楽しみでした。 というのも我々オッサソ世代にとってF1というスポーツは非常に思い入れのある存在で、アイルトン・セナなんてのは人類史に残るといっても過言ではないくらいに光り輝いていた人間で、まさにスターでした。 なぜ特別なのかっていうと、中学生という多感な少年時代に、発行部数600万部という誰もが熱中して読んでいた週刊少年ジャンプで特集が組まれたりしたもんだからそりゃ影響されるってもんですよw(マスコミの煽りも凄かった。) 特に90年の鈴鹿GPの時の盛り上がりといったら巻頭でレース展望やドライバー分析がされるほどで、しまいにゃアイルトン・セナの91年のGPを漫画化とかされてましたからねw (この時の作画を担当された方のうちの一人は現在、成年(エロ)漫画家として活躍中の鬼窪浩久さん。知ってビックリしたw) F1にドハマリしたのはまさにこの90年頃で、そのエキサイティングなエンターテイメントに魅せられて90年より前のGPなどもビデオをレンタルしては見たり、名勝負や名ドライバーをまとめた書籍をよんだり、年毎に出るグランプリの総括ムック、グランプリが開催されていなくてもストーブリーグやテスト走行の情報やイベントにアンテナを張って情報を集めたりして楽しんだもんです。 (各チームの監督やマシンデザイナー、マシン名などよく覚えてたなぁw) さてオッサソにしゃべらすと長くなるのでそろそろ中身にでもw ![]() ![]() ![]() ![]() 特製26ページブックレット F1ジャーナリスト・今宮純氏によるセナのF1における10年や、この映画の制作過程、舞台裏などを中心に掲載。 本編視聴後に見るとより楽しめると思います。 ![]() 本編はアイルトン・セナ本人はもちろん、ジャーナリスト、生涯のライバルとなるアラン・プロストを筆頭に名ドライバーたちの証言やインタビューを元に構成されたドキュメンタリー映画作品となってますが、語り手となるナレーションがほぼ無いのがなかなか興味深いですな。 これまで様々なメディアに取り上げられたエピソードも未出のアングルからの映像だったりとこだわり、それを語るのは関係者の証言とインタビューというものというシンプルなものなんですが、これだけで既に映像作品としての驚くべきストーリー性とドラマティック性を感じさせ、当時F1にはまった時の興奮を思い出させてくれてぐいぐいと引き込まれます。 セナの歴史が始まったといってもいい84年の豪雨のモナコGPは当時のF1界にとっては衝撃的だったでしょうな。 ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、ネルソン・ピケといった層々たるメンバーも懐かしい。 そして黄金期への第1歩ともいえる88年のマクラーレンへの移籍、このセナ・プロ体制の1年目の和やかなムードがその後を知っていると逆に心をピリピリ刺激してきますなw 二人で16戦中15勝という圧倒的な強さでシーズンを席巻。歴史的名勝負といってもいい日本グランプリにおいて初のワールドチャンピョンに輝くセナ。何度見てもエキサイティングなレースですよなぁ。 ![]() しかし二人の良好な関係は1年で幕を下ろし、チーム内での二人の緊張感・不信感の高まりは今見ても:(;゙゚'ω゚'): さらに当時のFIAの会長・バレストルとプロストの友人関係がセナに政治的な不信を生み、それが決定的となったのがこれまた黒い意味で歴史的迷勝負となった89年の日本グランプリのカシオシケインでの接触。 セナは優勝しないとプロストにワールドチャンピョンを持っていかれるなかで起きた事件。 プロストはリタイヤし、セナはその後逆転で優勝、望みを繋いだかに見えたが失格処分。 理由はシケインの不通過。 セナが政治的な陰謀で危険なドライバーとされていくような過程があまりにも生々しく、プロストもまた悪役のごとき立ち振る舞いでチームとセナに決別していき、もうこの二人の対立自体が一つのドラマとして世界が注目していくわけですよな。 当時のマクラーレンの監督だったロン・デニスがセナ擁護のために、昔のシケイン不通過したレースで失格処分がなかったという映像を見せていたのは初めてみたかな? しかしこの二人の対決はまだ続き、90年もまた日本グランプリで天王山を迎えるわけです。 もうF1人気も絶頂、集英社もマクラーレンのスポンサーとなってジャンプロゴがマシンに載ってる時代ですよw ドライバーミーティングでの危険行為への警告っていうのが非常に多いってのがセナをおとなしくさせようとする圧力に見えて今見るとイライラしますなw で、あおりにあおったレースの結果は、、、、わずか6秒で二人の接触でコースアウト→終了という最悪の結末に日本中が、いや世界中が ::::::::: ::: ::: :::::::: .:::::::: :::: :: :::: ::::: :::::: :::: ___:: ::::: :::::::: ::::: ::: / \ :::: :::: :::: ::/:::. ─ ─\ ::: :::: :: :::: /:::::: (_) (_)\ :::: ::::: :::: |:::::::: (__人__) | ::::: : ::: \::::: ` ̄´ ,/ ::::: :::::: ::: / ー‐ ヽ :: :::: :: ::::::::::::/ ::: ::: ヽ :::::: ってなったはずw でもその後に鈴木亜久里さんの3位入賞 この時のセナの1コーナーへのつっこみ具合はいろいろと非難されてたなぁ。 本人もプロストリタイヤならワールドチャンピョンってのがわかってて、去年と全く逆の立場でさらに政治的な嫌気に暴走した感もあるしなんともいえませんわ。 プロストは本当はその場で「殴りかかりたかった」とか言ってるけどw ![]() しかしこの80年代後半からけっこうフジテレビの映像使われてますなぁw 「笑っていいとも」に出演したときの新宿アルタ前の混乱っぷりとか懐かしいw 91年はライバルだったプロストのフェラーリのV12エンジンが不調すぎて、ほぼ独走だったかな? ただバレストルとの政治的な駆け引きは続いていたようで、ドライバーズミーティングでのセナとバレストルの対決はハラハラしちゃいますな。 プロストは結局自滅(チームからも孤立して解雇された)して3度目のワールドチャンピョンに。 まぁ実力からいったらライバルになれる存在は他にいなかったですしな。 しかしセナの前に立ちはだかるのはまさかの技術革新。 ウィリアムズが採用した「トラクションコントロールシステム」はいかに天才的な走りをしようにも追いつける代物ではなかった。 サスペンションやらを電子制御してコーナーリングを安定させるもので、もうその強さといったらマクラーレンの88年を彷彿とさせる圧倒的なものでそれを採用していなかったマクラーレンのセナは惨敗を繰り返していったわけで(´・ω・`) (結局ナイジェル・マンセルがワールドチャンピョンに。) そしてそのマシンに1年休業していたアラン・プロストがカムバックしてくるわけですよ! 93年は「トラクションコントロール」を採用したマクラーレンのMP4/8を駆りセナとの再び激しいバトルが展開! 結局は安定感にかけるマクラーレンが後塵をはいし、アラン・プロストが4度目のワールドチャンピョンに。 そのまま引退へ、、、というところで監督のロン・デニスが提案したのは 「もう過去のことは水に流せ。」 そういわれて表彰台でセナとプロストが握手をして二人で肩を抱き合ったときは胸が熱くなったな、、、。 ![]() 運命のシーズン、94年にセナはついに念願のトップマシンを持つウィリアムズ・ルノーへ移籍。 でもボクはセナのロスマンズブルーに染まるレーシングスーツの姿にずっと馴染まないでいましたね、、。 さらにあまりにもチーム間の差が開きすぎたため「トラクションコントロール」は廃止に。 それに頼っていたウイリアムズのマシンは安定さに欠いて、1,2戦をポールポジションを獲得しながらリタイヤ。 セナらしくないミスにもうこの頃から???ってなってました。 そして運命の日、、サンマリノGP、、。 何度見てもこのコースは寒気がする、、、。 予選1日目で同郷のルーベンス・バリチェロが大クラッシュ、2日目にはローランド・ラッツエンバーガーがクラッシュにより死亡という「こんなの絶対おかしいよ」っていう雰囲気にグランプリ全体が包まれ、そしてセナがこれまでに見たことのないくらいにナーバスになっていくさまが克明に映されています。 決勝当日。 もうスターティンググリッドにいる表情なんて半泣きにも見えますよ(´;ω;`) (フリー走行でジャーナリストになったプロストにコースの攻め方を無線を使って実況するっていうのがフジTVであったんですがそれは収録されてませんでした。) そして始まるレース、開始直後からクラッシュでセーフティーカーが導入、異様な雰囲気で進む中いよいよレースが再開。 ミハエル・シューマッハに追い上げられるセナ、、7周目にその時が訪れる、、、。 ____ /:::::::::: u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\ /:::::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________ \:::::::::: ` ⌒´ ,/ .| | | ノ::::::::::u \ .| | | /::::::::::::::::: u | | | |::::::::::::: l u .| | | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |________| ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | セナ、タンブレロコーナーに激突。 信じたくない映像が延々と流され、もうレース中は祈ることしかできませんでしたわ、、・゚・(つД`)・゚・ この作品で見てる間もずっと鳥肌立ちっぱなし。 死因は折れたサスペンションアームがセナのヘルメットを貫通し頭蓋骨骨折、脳の損傷によるものだったそうで(今まで知らなかった)、体や臓器には何の外傷もなかったとか。 あと15センチずれていれば歩いてパドックまで戻れたとかね、、、(´;ω;`)ブワッ 考えてみればあの不安定なマシンでPPを獲得していること自体がおかしくて、もし予選2位や3位だったら、、と「たられば」を考えてしまいます。 レース後の今宮さんと三宅さん、川井さんの報告を見たとき、たしか深夜の4時くらいだったのですが、そのまま眠れず、学校でF1好きの友達と激しく凹んだものです、、。 国葬ともいえる葬儀の映像でセナに関わってきた人物たちとのフラッシュバック、 最後の映像に「最も満足させられたドライバーは?」という質問に答えるセナ、、、それは作品の冒頭に使われていた映像とセナのセリフで、金も政治も絡まないカート時代の僚友を上げて当時の映像をもってくる構成に思わず泣いてしまいました(´;ω;`)ブワワワァ!! いやぁ、、これはまさにセナ・プロ時代を体験した人全てに見てもらいたい作品でした。 表には見えないそれぞれの思惑や葛藤などが渦巻く生々しいドキュメンタリーとセナの一人の人間としての内面を深く知ることのできる貴重な映像の数々、、、グレイトにも程がありますよ、、、。 ちなみにボクはセナは大嫌いでプロスト派でした(えー いや、なんかもう強すぎてアンチ化しちゃったっていうかww プロストのプロフェッサーといわれた冷静なレース運び(取れるポイントだけ狙いにいくクレバーさ)、曲がった異様に高い鷲鼻、独特の語り口が悪役的にかっこいいと思ったわけで厨ニ全開だったなぁとw でもセナが死んでからその偉大さとか凄さを改めて認識して、天才とうたわれたシューマッハーでさえセナの代わりとなってF1への情熱を取り戻すには至りませんでした、、、。 結局F1を毎戦見ていたのはジャック・ビルヌーブがチャンピョンに輝くまでで(97年だったかな?)それ以降はあまり知りません。 (ジャックは本でしか見たことの無かったあの伝説のドライバー・ジル・ビルヌーブの息子っていうことでかなり期待してた。デビュー戦のポールポジションとかかなりインパクトあったなぁ) それぞれの時代に様々な個性を持ったドライバーがいると思いますが、80年代後半~90年代初期は今でも胸を熱くするものです。 セナがもし生きていれば何勝したか?シューマッハとのライバル関係は?そういった妄想が止まらなくなるのはやはりセナが偉大であり、自分がいかに好きだったかを思い知らされます。 ボクが見てない期間のF1にももちろん素晴らしいドライバー、名勝負は繰り広げられていたでしょうが、セナをライブで体験できなかった人には特に見て欲しい作品だと思いますね。 ああ、なんだかF1が見たくなってきたよ!ヽ(゚∀゚)ノ ___ / \ / ─ ─ \ <でもなー、時間がないんですよ、時間が。 / (●) (●) \ アニメに漫画に仕事に | (__人__) | >  ̄` < / ー‐ \ だからダイジェスト番組をつくって / 、 ,.-―、 | くれませんかね? | | / 、 ヽ | | ,ヽ. / 人 !i l |..、-―´⌒. | _____|_\ / |::rYロ::| ___/___ ー |::`^゙´:| / ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ | ⌒(( ●)(●)<それをどうにかやってファンは .| (__人__) 見るんだよ!! | ` ⌒´ノ /⌒ヽ } ト、 \ } _,/`⌒つ | \ ^"` ̄ ̄ ̄^ ヘ丶>>っ ヽ 丶--―─┬──--`^´⌒へヘヘ | `-――─―-、_っ^ 人 \ ゝ-─‐" ̄ ̄<”;・て_ ヽ ∨;. ヽ、_\ <ポポポポーン! / | }}l{(○)。\ / / l _,, -‐ ''" ,人__) \ 丶 ,'´ / ノ|!!il|!|!l| / | / ヽ._ . ‐´ | ./ / |ェェェェ| / / / | |/ /> ´⌒\ / / | / / ´ \ \ ![]() 一番好きなシーン。 引退するプロストと跡を継ぐセナ。 画質などはこんな感じでしたよ。古い映像も結構きれいにアプコンされてると思います。 |
F1中継が始まったのがちょうど学生時代だったので、なんかとても懐かしくなりました。
アンチホンダ、アンチセナでしたが、ただ一度'88年の日本GPの予選の走りには鳥肌が立ったのを憶えています。 自分自身単細胞なので、わかりやすいマンセルがいちばん好きでした。
2011-03-24 Thu 23:40 | URL | Pow #-[ 内容変更]
おお~、F1、というかモータースポーツ、語ると長いよ~w
ちょうど90年は大学時代で、F1を始めWRC、WSC、DTM等モータースポーツに猛ハマリしだした時期。 それ以前もル・マン24hやパリ・ダカなども幾らか見ていましたが、時間に余裕の出来た大学時代に一気にいきましたね~ ハマッたら一気に情報収集しだすいつものクセで、60~80年代のまでのモータースポーツも情報収集した×2w 76・77年のF1グランプリ・イン・ジャパン(これが日本人選手が結構活躍してたり)もビミョーに記憶に残っている世代(「グランプリの鷹」「マシン隼」等モータースポーツアニメも作られた頃)だし。 F1モノのマンガとして、ご存知かもしれませんが、村上もとか先生の「赤いペガサス」は超お勧め。フィクションの主人公が実在のレーサーと(ちゃんとキャラの立った強力なライバルとして登場)戦う展開が燃える。しかも実際のレース展開をモチーフに展開するのが良し。 主人公ケン・アカバが希少血液「ボンベイブラッド」の持ち主だったり、チームメイトが事故死したり、妹とは近親恋愛気味だったりと70年代当時の少年漫画(サンデー連載)とは思えないヘビーなストーリーがまたヨロシ(画風は現在の村上タッチがうかがえつつも当時の劇画タッチですがw) セナの死去した94年、ル・マン24hでもドラマがあったんですよ。 残り数時間で優勝目前となったトヨタのマシンがマシントラブルでピットイン、2台のポルシェに抜かれて3位に後退したものの、サンマリノの予選で事故死したラッツェンバーガーの代役としてトヨタのドライバーに抜擢されたエディ・アーヴァインが、耐久レースとは思えないペースでポルシェ(ドライバー:ティエリー・「振り向けば」・ブーツェン)を猛追、遂にはホームストレートでオーバーテイク、そして2位でゴールという燃える展開。思わずTVの前で大声上げましたよww 好きなF1ドライバーは、 当時なら誕生日が自分と同じゲルハルト・ベルガー、マンセル&パトレーゼのウィリアムズオッサンコンビ、 切れた走りをした時のジャン・アレジとかですかね。日本人レーサーは無条件で応援w ほ~ら、長くなったwww 最後にひとツッコミ。 90年鈴鹿はピケ&モレノのベネトン義兄弟コンビのワンツー、そして亜久里の3位ですよ~(ナニーニはそのヘリ事故で休場中、で代役がモレノ)
2011-03-25 Fri 01:07 | URL | m #szDWQ3pA[ 内容変更]
セナの漫画とかありましたねー、懐かしい!
K-1全盛期にも佐竹やフグのコミカライズがあったような記憶が(ジャンプじゃなかったかな?)
2011-03-25 Fri 15:39 | URL | り #-[ 内容変更]
トラクションコントロールじゃなくアクティブサスペンションですね
TCSがF1マシンに初搭載されたのは93年です
2011-03-27 Sun 23:11 | URL | 名無しさん #-[ 内容変更]
>Powさん
この世代は熱かったですよねぇ~。暴れん坊将軍・マンセル!イギリスのシルバーストーンはめちゃくちゃ速かった! >mさん なげぇww 「赤いペガサス」は聞いたことありますけど未読です。いずれ読んでみたいですね~。 その時のル・マンってTVで取り上げられませんでしたっけ?なんかそういうレース展開を見た覚えが。 T・ブーツェンも懐かしい~。 ベルガー、パトレーゼのセカンドドライバーコンビ大好きでしたw >り さん フグはジャンプだったかも。佐竹はマガジン、、逆か? >名無しさん Wikiらないで当時の思い出のまま記憶を頼りに書き殴ってますのでちょっと思い違いが多くてスイマセンw ご指摘ありがとうございます( ´∀`) アクティブサスペンションとトラクションコントロールシステムによって上げられた平均時速が、廃止されたあとも残っててサンマリノのような高速コースでの事故に繋がったと思ってますね、、、。やっぱり機械ではなく人の手によって進歩すべきこそスポーツですよね。 |
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