
2012-09-29 Sat 18:01
地上界の生き物から<太陽の光>を吸い取ってここの光とする擬似太陽光製造装置<ダカツガマ>
これを見せるためにカグヤの両親は命をかけていた。 ![]() 穢き地上のモノという割には自分たちのためにフル活用な王族たち、、、プライドってもんがないのなw 地上の太陽の光を浴びている生き物を捕えてきてはこの装置で絞り取り、<青い太陽>に似た光に変換、、、見た目は禍々しいけど構造はシンプルですなw しかしその光を自分たちだけのために使うクズっぷりにここの王族の底がしれたな。 ![]() 月光、怒りのチョーパン なんだよwwデカイと思ったら中の人が二人になってるだけじゃねーかww さらにカグヤ母の助言で水の入ったペンダントを触ると、、 ![]() こちらの物(月の向こうの世界の物)を身にまとったことにより、一撃だけ地上の者である天道と鉢っちゃんにも攻撃が有効に!! たまり溜まった怒りを晴らす時が来たぁぁ!! ![]() 鉢っちゃん&天道、怒りの鉄拳 / ̄ ̄\ / \<おらぁっ!最近BDレビューはどうしたぁぁ!? | | . | | ___ | | / \<キャプがめんどくて時間がとれません! . | } 、,:' /,';;;}: ; , \ . ヽ }` : ;ヽ ,.、_ノ ,; ' ‐ \ ヽニニニニノ ,`冫<____〉イ'; 、 | /;:::::::::::::::::::: ̄`ー- ,/::::| // (⌒) /::/:::::::::::::::::::::/‐-//_::::::ノ // /i ヽ ::::イ::::::::::::::::::::::/ //  ̄ / ヽ___i / ̄ ̄\ <ちゃんと漫画買ってるのかぁぁ!? / ノ \ \ | (○)(○) | . | (__人__) .i,r-v'ヽ、ノ ̄ ̄ ̄\<買ってますけど買ったまま袋に | ` ⌒´ r‐く ヽ'\ノ ヽ、_ .\ 入れっぱなしのが多すぎて . ヽ .ノ \ \.)))) .(( ◎))゚o 読む時間がとれません! ヽ イ \ ヽ い)__人__)' | / .| \_ Y )ノノ ノ .ノ . / | ,ゝ、 マ_ノー彡'´ `⌒´ < | .. .'rー=≦'" / ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ <もっと気合いれろやぁぁ!! |,'⌒ (( ●)(●) | (__人__) | ` ⌒´ノ ,rっっ , ホントサーセンwww /"⌒ヽ ソ,ノ .i゙)' 'ィ´ ` ,. ____ ゙ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜;,/⌒ ⌒u:::\ 。 ィ≒ `\ /'ニ7´ スパァァ────/(◯.;); :::::、;(;.◯));:'::::ヽ‐─────‐‐ ン /^ヾ \ ./ ゚ ;i`、 ⌒:(__人__) ⌒:::::;;,´:::| . } __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-|:;〉::,,゚, 。;;:;;| )ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚;:,::|: ゜ . ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄/i'只 ̄/ ̄|Y‐-<` ` \、 ー ィ⌒ ̄ // > |≡| / <〃 ヽ それでもアニメはちょっとだけ見ちゃうのぉぉ(ビクンッビクンッ ![]() 地上から捉えてきたという生き物の中には人間も!?こりゃ鬼畜の所業だぜ、、、 地上で浴びた太陽の光を吸い取られシワシワになった生き物たち、、、人間はそれに2時間もかからず絞りとられ死んでしまうとか。 カグヤ母「ですから、少しは生きていられる動物を・・・オオイミ王はこう考えたのです。地上の者は光を奪えばすぐ死んでしまう。だが、もしこちらの世界の者なら、、、」 ま、、まさか!? ![]() カグヤ母「もし地上の世界で千年間、太陽を浴び続け光を体内に溜めたこちらの娘なら、その体の中から向こうの<太陽の光>を絞り放題、、死なないのだから」 ![]() 自分たちのために、ただの電池としてカグヤを呼び戻し使おうというオオイミ王の真意を知った月光たちは怒りゲージMAX状態、、、 1000年という期間にはこういう意味があったのか、、 さらに死なないから絞り放題とかまさに外道っ、、! ![]() さっそくオオイミ王をボコろうとカチコミをかけようとする月光たちを制して、鉢っちゃんはここは退いてオオイミ王がエンゲキブを取れ戻しにくるのを迎え撃つ体勢を整えるべきと提案。そしてかぐや母にはオオイミ王の側にいて弱点を探るようにとお願いすると、そういう方向で話はまとまったみたい。 とそこへ衛兵たちが!? ![]() カグヤ母「私に、策があります。」 月光たちを魔法で地上へ帰らせ、一人衛兵の相手をするカグヤ母の策とは!? 糸売 まぁ見た目は禍々しいけどやることはだいたい予想通りでしたな。>ダカツガマ “恐るべき真実”の正体が<青い太陽>の擬似光線を作り出すための人柱的なものだったわけですけど、1000年という時間に地上の<太陽の光>を溜め込むという意味があったのはなかなか鬼畜ですなぁ。 太陽の光を浴びたといえば何も地上の生き物だけでなく、<おとぎばなし>の世界の住人も<読み手>というおひさまの光を浴びているわけだから月の向こうの世界での<青い太陽>の電池になりうるのかしら? 有名な作品ほどその電池容量はハンパないだろうから<消滅>させた先にこの<ダカツガマ>があったりするのかしら?そうなると<おとぎばなし>をすべて<消滅>させるっていう動機にもなりそうなんだけどな~。 カグヤ、エンゲキブはこうなる運命をもう知っていたのかな? 真実を知った月光たちがどうやってツクヨミや<おとぎばなし>の住人たちを説得して団結していくのかが楽しみ。 月の向こうの世界の水のペンダントをどうにか量産化すればラストバトルに参加出来るキャラクターも増えそうでしな。 カグヤ母の策は、、、わかんねw
|
|
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|