
2013-02-02 Sat 17:23
![]() ____ / \<みなさんこんにちわ。 / ─ ─ \ 「おすもじっ!」の彩香ちゃん / (●) (●) \ のヤミっぷりが可愛すぎて .| (__人__) | __ 思わず単行本を集めたく \ ` ⌒´ / ̄ ̄⌒/⌒ / なってます・・・ (⌒\ / 少年 / / i\ \ ,(つサンデー/ ⊂) それでは早速見てみましょう。 .| \ y(つ___/,__⊆) 月光条例 第24条[かぐや姫] 32 2日前~夜の章~ 読了~
月光が「(戦いは)バカにまかせておけばいい」と言った直後、おとぎばなしの住人たちは光とともに全員消えてしまい、残されたのは読み手の人間だけ、、、。一体どこへ消えてしまったのか?
月光も工藤さんと合流し、藤木さんや天道とともに図書室に向かい、、 ![]() 絵本を手に取ると、、 工藤さん「こ・・・これは・・・大騒ぎになりますよ。」 ツクヨミ本部には誰もいなくなり鳴りっぱなしの電話が多数、、、ってこの電話の主はだれなの? そしてとある書店では「落丁本」が売り場に出ていると言われ見てみると、、 ![]() ____ / \ <おいおい、、、文字も / \ 人物もいないとか、、 / \ _/ \ ただの風景画じゃねーか、、 | (●) (●) | . \ (__人__) u. / / `⌒ ´ \ 彡三三ミY彡三三ミ\--、 | \ \\ \E | ノ すべてのおとぎばなしの本から登場人物が消えた!? 昨日まではちゃんとした本だったのに、、、 そして絵本がたくさん読まれる保育園でも、、 ![]() これは大騒ぎになってるね(困惑) ![]() 工藤さんたちによって圖書館の本をしてみると、タイトルは背表紙にある、背景の絵も残っている、、、この事から「おとぎばなし」が<消滅>したわけではないということが分析される。 ならば月光の狙いはなんだったのか? これから大軍勢が攻めてくるというのにおとぎばなしの住人の加勢も必要であったはずなのに、、、 しかしそこは月光が口を酸っぱくして言っている月の向こうの住人には「おとぎばなし」の連中の攻撃が効かない、そして逆のヤツラの攻撃を受けたら一撃で<消滅>させられるということ、、対策もないまま戦わせることはできない、 そしてなによりヤツらの一番の目的である「エンゲキブ」の奪還、、、エンゲキブをどうやったら助けることができるのか? ![]() 月光「それについては、アンタたちに頼みがあるんだ・・・。」 月光が天道たちに託した秘策とは? その夜。 残された2日という時間の中で今日もいつもどおりにじーさんのラーメン屋さんを手伝う月光。 ![]() 月光の減らず口にじーさんがツッコむ もはやお店の定番ともいえるやり取り、、月光の顔ww 普段の月光からは考えられないラーメンを作る丁寧な仕事ぶりにじーさんもちょっと嬉しそう。 そんな二人の関係を楽しく見守る常連客・藤田和○郎(漫画家・仮名) ![]() 藤田(仮名)「おやじさんにさっきおこられてる時さ、月光ちゃん、なーんかえらく嬉しそうだったよ。」 ふたりの関係が終わる時もあと少し、、、 一方、月光にとある策を与えられた工藤さんたち、、エンゲキブを守る方法としてはこれしかないという途方もないコトみたいなんだけど、、、 本番直前にしかあかせないという月光の言えない勝算とは、、、? 月光は策を打てるだけうった。 第一にキャラクターたちを月の客たちから守ること(うちでの小槌でどこかへ消した) 第二にエンゲキブをなんとかすること。(本番直前に明らかに) そして最後の大仕事は、、、 ![]() 月光「何の因果か月のヤツラの来る夜とオレの本に帰る夜が同じでよ。この一件が終わったら、オレは<読み手>界にいねぇのさ、、だから、ジイさんにあいさつしとかなきゃ、、な、、。」 ![]() そんな月光の死を覚悟した決意を前に天道も大マジ。工藤さんに少しでも状況がよくなるように策を、藤木さんには最後まで付き合ってくれと親友っぷりが泣ける(´;ω;`)ウッ / ̄ ̄\ <まさかの、、あるんじゃね? / \ .____ |:::::: | ./ \<まぁ工藤さんとフラグなんて . |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ 立たないと思うけどな! |:::::::::::::: | / (●) (●) \ . |:::::::::::::: } | (__人__) | . ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ ヽ:::::::::: ノ | \ /:::::::::::: く | | | | -―――――|:::::::::::::::: \-―(___ノ―――――(___ノ―― |:::::::::::::::|ヽ、二⌒) 工藤さんには月光のことを書いた「おとぎばなし」を作って欲しいんだ。(願望) 珍しく働いたというじーさんに変わらず憎まれ口を叩く月光、、、実質最後の手伝いの日が終わりのれんを撫でる月光の目が、、、 じーさんとの別れの切り出しに迷っていると、、、 ![]() 徳三「月光、おめぇ、、おれにハナシがあるんだろ、、言ってみな。」 じーさん空気読みすぎw 大雪の日に突然現れた赤ん坊の月光、死んだばーさんが「いつかまた急にいなくなるんじゃないか」と心配していたけど 徳三「そんな日が来たんかよ?」 糸売 焦らし展開が続きますなぁ、、、 結局のところ<おとぎばなし>の住人たちは別の所に避難させた感じですが、、かくまえるような場所が思いつかない、、、なら作っちゃえばいいじゃない!?(提案) 一時的におとぎばなしの住人を借りてのオールスター一大絵巻を作れば<おとぎばなし>も実話になって月の客たちもぐぬぬ状態に!?w 月の客たちをも巻き込んだ<おとぎばなし>「月光条例」を作ればオッケーいっ! もちろん作者は工藤さんでな! / ̄ ̄\ / _ノ \<もうおまえのとんでも妄想には付き合いきれんわ。 | U ( ●)(●) . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } ミ ピコッ . ヽ } ミ /\ ,☆___ ヽ ノ \ \ /⌒ ⌒\ <どうせなら「からくり」や / く \. /\/<○> <○>\ 「うしとら」からもゲスト参加 | `ー一⌒) / (__人__) \ させていけば、、、勝つる! | i´ ̄ ̄ ̄ \ | |r┬-| | \ `ー'J / / \ で、エンゲキブを守る方法は?(震え声) じーさんは月光がまだ知らない秘密とか持ってるんかな?それが戦局を変えるとは思えないけど、、。
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