
2014-02-27 Thu 17:54
![]() ____ / \<みなさんこんにちわ。いよいよPS4が発売になりましね。 / ─ ─ \ これまでハードコアゲーマー(笑)として新ハードの発売日 / (●) (●) \ には並んで買ってきましたが、今回は見送りました。 .| (__人__) | __ 今、据え置き機でじっくりとやれる時間が \ ` ⌒´ / ̄ ̄⌒/⌒ / なくなってしまったのと欲しいゲームもない (⌒\ / 少年 / / からですなぁ、、、。しかしWiiUの『ベヨネッタ2』だけは i\ \ ,(つサンデー/ ⊂) 超やり込む予定です。久々に続編ものでたぎったです! .| \ y(つ___/,__⊆) ベヨ姉さんがショートカットになってるのはショックでしたが・・ それでは早速読んで見ましょう。 月光条例 第24条[カグヤ姫] 83 蜍威突入 読了~ ※先週号の記事です。遅くて申し訳ない・・・
エンゲキブの指には1000年分の太陽エネルギーが貯められていて、一つでも使えばえらいこっちゃな威力だったようで、しかしそれでも「おまえの指だろ」と使ってなかった月光。
てかエンゲキブが<月の客>に対して最初からこの力で迎え撃てば撃退できてたんじゃ・・・w ![]() ____ / \ <セリフ長い。三行にまとめろ。 / _ノ ヽ、_ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / /´ `\ / / l l . __l l_.[] _____/_/__ \, ´-'ヽ ヾ_ノ | | |__ コロ・・・・ _____\ コロ・・・・ ()__)」 オオイミ王は自分をヒーローの立場に置き換え、月光を悪の親玉と見立てて迎え撃とうと月光の突入を待っているもなかなか竜宮丸に動きがなくてイライラ。 オオイミ王の旗艦・メイフの主砲が竜宮丸に全弾照準を合わせられ今まさに発射の号令をかけようとしていると、、 エンゲキブは一つ一つの指を元に戻し力をみるみる取り戻していく! オオイミ王「全弾発射を許す。」 しびれを切らしたオオイミ王は不本意ながら主砲の発射を命令!このままだと竜宮丸ごと消し炭に!? ![]() エンゲキブ「さぁ、あたしの指ちゃん…10(とお)。おかえりなさあい。」 その瞬間メイフの主砲のすべてが竜宮丸に向けて一斉掃射!!これは避けれない/(^o^)\ エンゲキブ「残念でした…『月の客』。」 その言葉とともにエンゲキブの領巾が弾丸状に広がり竜宮丸を包み込んでゆく!! ![]() _ /::::::::::\:::::::::.:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ,............ , ヽ_::::::::::\,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 、○)(○ )::::::::::::|:.:::::::.:.:::::::::::::::::::::::::::: :::: .___________ 、_人__):::::::::::/  ̄:::::::\......... ................ | | | 、....... | |::::::, ─ ::::::─:::::::\::::::::::::::.:::::: | | | {r‐r‐/:::, (○) ::::(○)::::::::\;;;;;;,;;;;; ;; | | | 、ー-'::::! (__人__)::::::::::::::::::|::.:::::::::::: | | | /::::::::..... ヽ ::::丶 ` ⌒´:::::::::::::::;/,,, ,,,,,,,,,,, |___________|_| ,....... / :::::/ :::::::::::::::::\::::::::::::::.:: _|__|_|_ ! :::::i ::::::::::::::::::::::|... ..... .... 全ての砲撃を反射し、その跳弾で敵艦を大量に破壊!!( ゚∀゚)o彡° 月光たちの反撃に不敵な笑みを浮かべ喜ぶオオイミ王、、、 ![]() そしてエンゲキブの光の受け手としての力<蜍威>の姿を目の当たりにして怯むナナツルギ(笑)たち。 その視線の先の中心に姿を見せたのは、、、 ![]() 月光条例の使者・鉢かづき姫と条例執行者・岩崎月光!そして光の受け手・カグヤ姫ことエンゲキブ!!( ゚∀゚)o彡° 初めての二人の共闘がついに実現!! エンゲキブの全力全開、<蜍威>の威力がついにベールを脱ぐ!!! ![]() , '// _ . -‐- . :: . -‐- 、 // . , /::::::::::\:::::::::.:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: ( ⌒ ⌒ ´ ' .. 'ヽ.. /. , ヽ_::::::::::\,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ⌒ )=)´_ ⌒;: ⌒ .. ) ) // 、○)(○ )::::::::::::|:.:::::::.:.:::::::::::::::::::::::::::: :::: ( nヽー‐'__;: _,、__ // 、_人__):::::::::::/  ̄:::::::\......... ................ - i l / 。 i / ゚ ヽ ; .)..... | |::::::, ─ ::::::─:::::::\::::::::::::::.:::::: (.ゝ',: ヽ_ノ 、__ワ ノ ) {r‐r‐/:::, (○) ::::(○)::::::::\;;;;;;;,;;;; ;; ⌒, ; (, __,-、_,,、  ̄ ) ) ) 、ー-'::::! (__人__)::::::::::::::::::|::.:::::::::::: /'.. .(> >__,ノ ) )) ) =]3 . ヽ ::::丶 ` ⌒´:::::::::::::::;/,,, ,,,,,,,,,,, . ; ゝ ., : Lヽ ノ, ; .: ., ) ) ,......./ :::::/ :::::::::::::::::\::::::::::::::.:: ,//. , ;ー─ - - '. , \\\ ! :::::i ::::::::::::::::::::::|... ..... 領巾の一払いで旗艦・メイフの護衛艦をほぼ撃破!!ww もうついでにオオイミ王もメイフごとこの力で倒せるだろ!?w エンゲキブ「『月の客』…おまえ達はあたしをだました。お父さんとお母さんを殺して、愛しい『おとぎばなし』のキャラクター達を消した。そして、、そして、、あたしのゲッちゃんを傷つけた!」 / ̄ ̄\ <工藤さんツラすぎだな・・・ / \ .____ |::::::: u | ./ \<おいおい、エンゲキブが素直に . |:::::u:::: | / ::/::::\::: .\ なった途端ヒロインらしく |::::::::::u:: | / <●>::::::<●>. .\ なってきたじゃねーか! . |:::::u::::::: } | /// (__人__)/// .| やっぱ月光にはお似合いか!? . ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/ ヽ:::::::::: ノ | \ /:::::::::::: く | | | | ガタッ -―――――|:::::::::::::::: \-―(___ノ―――――(___ノ―― |:::::::::::::::|ヽ、二⌒) ![]() エンゲキブ「こらしめてあげるんだから!」 しかしエンゲキブはこんな強大な力を持っていることを恐れられることが嫌で「うそつきエンゲキブ」を演じてきていたみたい。月光の性格を知っていればそんなことだって受け入れてくれるはずなんだけど、遠回りしてきたなw でももう知られようと構わない、大切な人・月光のために力を使い、オオイミ王への道を切り開く!! ![]() 約束の指切り これは二人の間で決まっている、帰ってきたら全部正直に話すという約束、、、 ____ / \<ようするに月光の本当の気持ちを話す / ─ ─ \ 、、 ってことかな? / -━- -━- \ )) | :::::⌒ 、_! ⌒::::: | ___________ \ 'ー三-' /.| | | ____/ < | | | | | | . ヽ(⌒/⌒,l、ヽ. | | | | | |. \ `´ , <___〉| | | | | |  ̄ ̄ | |_|___________|  ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ いざ!オオイミ王の待つ旗艦・メイフに向かって、エンゲキブの領巾で弾丸と化した竜宮丸が突撃!! ![]() もうこれでメイフ突き破ってオオイミ王ごと消し炭にすりゃいいのにw 慌てふためく<月の客>の兵士たち、しかし、、!? ![]() オオイミ王「やっと来おった・・・月光の奴めがやっと・・・やっと来おった!」 鉢っちゃんを手に、旗艦に侵入した月光の気力も十分!いよいよ最終決戦が幕をあける!! 糸売 篠崎愛は奇跡のブタかわいい(表紙グラビア) 三 ̄ ̄\ 三ノし_ノ` ,,\<全然関係ないじゃねーか!! 三 ⌒`( ◯)(O): 三 j( (__人__) 1週間遅れてしまったので印象があまり残ってなくっ! 三. ^ 、`l⌒/ノ ,rっっ ,サーセンwww 三"⌒ヽ ソ ゙⌒ノ .i゙)' 'ィ´ ` ,. ____ 三 ゙ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜;,/⌒ ⌒u:::\ 。 三 ィ二 `\ /'ニ7´ スパァァ────/(◯.;); :::::、;(;.◯));:'::::ヽ‐─────‐‐ ン 三::.:::三::三 \ ./ ゚ ;i`、 ⌒:(__人__) ⌒:::::;;,´:::| . 三::.::.三 三:: __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-|:;〉::,,゚, 。;;:;;| 三::::.三 三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゚;:,::|: ゜ ''三三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ; 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄/i'只 ̄/ ̄|Y‐-<` 三、 ー ィ⌒ ̄ しかしこれでまぁ役者は揃った!って感じですかな!(小並感) エンゲキブは太陽のエネルギーを全部<月の客>に向けて放てば別に連れて行かれなかったかもしれないけど、結局のところそういうところを月光に見られて嫌われるのを恐れていたんですな。壮大な小心者というかw とりあえずあのタラコ唇をメコメコのメフメフにしてくれる展開はよ。
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