のた打ち回るほどの超展開につぐ超展開!!!!( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ

第22話を観賞しました～＾＾

月からの極太レーザー!!!
とっさにﾄﾞﾘﾙを盾にしのぎ、ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝは月のレーザー発射台へ、他のｸﾞﾚﾝ団のｶﾞﾝﾒﾝたちはｱｰｸｸﾞﾚﾝの護衛に！

旧型ｶﾞﾝﾒﾝたちがﾚｰｻﾞｰなどの最新兵器を積んで思いっきりﾊﾟﾜｰうpしてる!!あれほど苦戦していたﾑｶﾞﾝがまるで蟻を踏み潰すかのように次々と破壊!!

ｼﾓﾝ&ｳﾞｨﾗﾙ「ﾀﾞﾌﾞﾙﾌﾞｰﾒﾗﾝｽﾊﾟｲﾗﾙ!!!」

付き合いが長いだけにはなっから息もﾋﾟｯﾀﾘな二人ｗ月のﾚｰｻﾞｰ発射台撃破!!



と思ったら月面上に無数のﾚｰｻﾞｰ発射台が!!全てのﾚｰｻﾞｰがｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝに向けて発射!!

ｼﾓﾝ「こんなものぉっ!!」

右手のｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙにﾚｰｻﾞｰを綿飴のごとく巻取り元気玉も真っ青なｴﾈﾙｷﾞｰ弾の一丁上がり!!ｗﾃﾗﾃﾞｶｽｗｗそしてｶｯｺｲｲ!!!!(ﾟ∀ﾟ)

月面上に向けてｴﾈﾙｷﾞｰ弾を投げ返し地表はあらかた片付けた!!

ﾛｰｼﾞｪﾉﾑ「月に、、月に行け、、あれは我が、、」

月を目にしたﾛｰｼﾞｪﾉﾑがいきなりつぶやき始めた!?

と思ったら巨大ﾑｶﾞﾝ2匹がｱｰｸｸﾞﾚﾝとｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝをそれぞれ囲い込み攻撃を仕掛けてきた!!分断されてｱｰｸｸﾞﾚﾝ、ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝちん、ピンチ☆

ﾘｰﾛﾝが激しく何か対処を練っているようだけど、、？



ｼﾓﾝ「銀河も宿命(さだめ)も突破して!!」

ｳﾞｨﾗﾙ「命の叫びが銀河に響く!!」

ｼﾓﾝ&ｳﾞｨﾗﾙ「怒涛合体!!!ｱｰｸｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ!!!!」

　　　　ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ!!!
　　　。
　　。｡　。
　　｡　。゜。 ﾟ
　　/／/ ／
　(　Д )

まさに度肝抜かれた!!!ｗｗ

ｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝとｱｰｸｸﾞﾚﾝの合体自体は前回の次回予告でわかっていたことだけど、まさかこうなるとは、、、ｗあのｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙが鍵になっているところで吹いたｗ



相手のﾑｶﾞﾝ2体も合体してまさにｶﾞﾁﾝｺ勝負!!

ｼﾓﾝ「喰らえ!!時空裂断!!」

ｳﾞｨﾗﾙ「バーストスピニング!!!!」
おらっしゃあぁぁ！！！
　∩∧ ∧　　　　　　　　　　
　ヽ（ ﾟДﾟ)
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）～
　　　　　　∪

ちょっｗｗ宇宙空間に穴開けたよｗｗｗ！！

巨大ﾑｶﾞﾝ、何気にいいところなく時空の彼方へ消えましたｗ



さて、残るは地球へ堕ちてくる月を止めること！地上の人々が地下シェルターで地上の様子を見守り不安なときを過ごす中、月に異変が!!?顔みたいなものやｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ回路みたいなものが浮かびあがってきた!?

ﾛｼｳ「月も巨大な機械だったのか!?」
エ━━(ﾟДﾟ;)━━━ッ!!!!!もはや何でもありすぐるｗｗ

ﾛｰｼﾞｪﾉﾑ「おお、、あれこそ我が祈願、、。」
「ここ（月の中心部）に螺旋力の源を差し込めば、月が制御可能になる、、。」

月もｶﾞﾝﾒﾝかよ!!?ｗ

ｱｰｸｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝのでの月の大気圏突入阻止をｷﾞﾐｰとﾀﾞﾘｰのｸﾞﾗﾊﾟｰﾙに任せてｼﾓﾝは月の中心部に突入!!

ﾛｼｳ「（月が大気圏突入）1分前になったらｱｰｸｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝは離脱する！本艦に乗っている18万人の命だけは守り抜く！なんと罵られようとそれが僕の最後の義務だ!!」

もうﾛｼｳはﾀﾞﾒだな、、ｸﾞﾚﾝ団であることを既に忘れてしまっている、、(´･ω･`)



中央部に到達して、ｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙを月のｺｱにねじ込もうとする前に現れたのは黒ﾆｱ!!!

ﾛｰｼﾞｪﾉﾑがいうには彼女はﾑｶﾞﾝと同じｴﾈﾙｷﾞｰ体で構成されているから、黒ﾆｱを破壊すると爆発が起きてしまい、ここら一体がえらいこっちゃになりｺﾝﾄﾛｰﾙｼｽﾃﾑごと破壊されてしまうとか!?

黒ﾆｱ「恐怖と絶望こそが上昇する螺旋力への最大の抑止力なのです！」

ｼﾓﾝ「それはどうかな？ﾆｱ、、ｵﾚにはお前が俺たち人間を鍛えているように思えたぜ。どんな絶望的な状況でも俺たちは立ち上がってきた！困難な状況をお前が与えてくれるほど俺たちは強くなった！だからｵﾚは今ｺｺにいる。お前もそれを望んでいた！違うか!?」

黒ﾆｱ「私とあなたは違う次元にいる。私の過去は全て虚構。あなたの言葉は私には届かない！」

ｼﾓﾝ「だったら、、だったら何故おまえはその指輪をしている!!!」

黒ﾆｱ「(ﾟдﾟ)!?こ、、これは、、？」

ｼﾓﾝ「それがお前の意思だ！過去を捨て去らないというお前の意思だ!!」
「そうか、、わかった、、。なぜお前が肝心なときにｵﾚの前に現れたのか、、助けを求めていたんだ!!」

黒ﾆｱに今までにない動揺の色が!!!



ﾛｰｼﾞｪﾉﾑを倒したときに「明日へ向かう」といったﾆｱを信じて、ｼﾓﾝはｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙをｺｱにねじ込んだ!!!
ｼﾓﾝ「お前の明日はｵﾚのこの手でつかんでやる!!だからそこをどいてくれ!!!頼むー!!」
黒ﾆｱ、ﾐﾝﾁになった!?

と思ったら月が落下を止めて、なにやら変形し始めた!!？

ﾛｰｼﾞｪﾉﾑ「おおお、、あれこそはカテドラルテラ、、、。」

なんか戦艦になっちゃったよ!!ｗ



寸前でｷﾞｶﾞﾄﾞﾘﾙをかわしていた黒ﾆｱ。

地球人類殲滅ｼｽﾃﾑが無効化されたことでｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙは全面戦闘状態に入り、覚醒した螺旋族＝ｼﾓﾝたち地球人類を滅ぼしに銀河になだれ込んでくるから人類の未来は無いという運命は変わらないと宣告するﾆｱ。

ﾃﾞｰﾀ解析の為にﾆｱはｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙ星に召喚されるので、もしｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙを倒したとしてもﾆｱ自体の生存率は0に近いとか（ ´Д⊂

ｼﾓﾝ「でも０じゃないんだな!?だったらｵﾚにとっては100%と同じことだ!!!」
ﾆｱ「迎えにきてくれるのですか!?」
ｼﾓﾝ「ああ!!ｵﾚをだれだと思っている!?」

(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜｯ
あれ？ｵﾚ、何で目から水を流しているんだろう？



結果的に人類は助かったわけだけど、地上に見捨てられた人々からの追求は免れそうにないﾛｼｳは自分の今後は理解しているためか、ひたすら暗く、、。

ともあれｱｰｸｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ、ｶﾃﾄﾞﾗﾙﾃﾗをもって、ｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙとの戦いは始まったばかりだ！GAINAX先生の次回作にご期待ください！（みたいな構図だな）

糸売

もう一大スペクタクル映画を見たかのような観賞後の高揚感と脱力感が最高!!＼(^O^)／

そんな回でしたね＾＾

前半のｱｰｸｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝ誕生までの流れとか卒倒して転げまわってましたよ!!まさかｸﾞﾚﾝﾗｶﾞﾝが操縦席(?)に入るとは!!ｗしかもトップ座りでえらそうにしてるところがかっこよすぎる!!

宇宙空間に穴はあけるは、月もｶﾞﾝﾒﾝだったわでもう超展開につぐ超展開にご飯を食べる手が止まってましたｗ

そして最大の見所といってもいい黒ﾆｱとｼﾓﾝのやり取り!!

今まで張ってきた数々の伏線がｺｺに来て一気に開放されｼﾋﾞﾚﾀ!!指輪にしろ、「明日に向かいます」にしろこのような形で生かされ、無感情だったﾆｱに表情を作らせるとは、、、もう泣くしかなかった！（ ´Д⊂

さらにトドメは黒じゃない、お姫様なﾆｱに一瞬戻ったとき!!もう声が「うわっ、、」って出てしまうほど唐突な演出でこれまた涙が溢れた！つい先日まで聞いてた声なのに懐かしく、そして遠い。(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜｯ!!

ｼﾓﾝの考え「肝心なときに現れて～」のくだりは確かにそんな感じがしてた。だっていつもｱﾄﾞﾊﾞｲｽ（励まし）しに来ているんじゃ？ってﾀｲﾐﾝｸﾞだったもんねー。
ﾆｱの口に出せない心の声を聞き取って、絶望的な状況の中に飛び込んで助けにいくぜ！と言われたら男のｵﾚでも惚れるぜ!!(´3｀)ン～ﾑﾁｭｩ

ｼﾓﾝとｳﾞｨﾗﾙはｶﾐﾅ以上の螺旋力を発揮しそうですな!!まったく乱れもなく、あっさりと巨大ﾑｶﾞﾝを宇宙異空間へポイしちゃうし。

ｶﾃﾄﾞﾗﾙﾃﾗという名の元は月だったｶﾞﾝﾒﾝ(?)。cathedralって大聖堂のことだったはずだけど、このﾈｰﾐﾝｸﾞにはどういった意味が？Terraはやっぱり地球だろうし、、。だいたい誰が作ったんだ？ﾛｰｼﾞｪﾉﾑが創ったのか？わかんねー!!

ﾖｰｺさん、ｷﾀﾝたちはこういう展開のときは完全に脇役ですなｗまぁ前回までｸﾞﾚﾝ団の一人として大活躍したからおｋ。

さてと、、ﾛｼｳですな、、。確実に地上の人たちからの非難を受けるだろうし、次回予告では拳銃を握り締める手が!?自殺!?しかしあの出身村の司祭が出てきているし、ｼﾓﾝがﾛｼｳを助ける為に走り回るのか!?

結果的にｱｰｸｸﾞﾚﾝが大気圏外で月を迎撃したことになっているからそこら辺をｼﾓﾝが上手く説明してﾛｼｳが地上の見捨てたわけではないって言うかもしれないな。そしてそのﾛｼｳに地球を治めるの任せて置いていき、自分らはｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙとの戦いに臨むと。

次回予告もいよいよ語りがｼﾓﾝに!!これが最後の戦いだ!!残り5話!!銀河系を震わす超絶ﾊﾞﾄﾙを期待!!!

いやー、ﾎﾝﾄ、今回もたぎったたぎった！ｗ


ﾗﾝｷﾝｸﾞに参加してます～。やっぱりﾆｱも捨てがたい!!って思いなおした方は正直にﾓﾙｽｧとｸﾘｯｸしておきなさいｗ＾＾
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