
2007-09-26 Wed 07:32
![]() TV放映時に次回予告の時点で阿鼻叫喚地獄と化した第7話「ホテルアグスタ」wいや、ほぼ完璧に書きなおされていますなw特に重要でもないシーンなどはそのままですが気になりません。せっかくめかしこんだドレス姿があんなだったらそりゃ視聴者ももんどりうちますよ、、。 ![]() もちろんシグナムさんの紫電一閃!も綺麗な作画で書きなおし!でも戦闘パートのスピード感はちょっと足りなさげ。 ヴィータは修正前のほうがヴィータらしいような、、w(脚を開いて座っている) そういえばガリューに取りにいかせた骨董品ってスカリエッティは何かに使ったっけ?謎。 インゼクトツークとかルーテシアの作画はそのままだった気がする。とにかく貧相。インゼクトツークって名前はかっこいいのに、見た目どうよう蚊みたいなもんだから、羽の部分とか鉛筆で書いたような作画でしょぼすぎるw そして皆さんお待ちかねのヤンギレ魔王なのは 降 臨 !は!? ![]() 絶望した!!どうみても改悪で絶望した!!!Σ(゚д゚lll) あの病的なまでの目つきが、言うことを聞いてくれない部下たちへの苦悩が表されていたのに、、こんな優しそうな魔王はなのはさんじゃないっ!!w 「よ~くみておきなさい、、。」のところだけはそのままだったから余計に違和感がw ![]() あとはスバルたちの表情もちょっとあっさり風味で悪くなっている希ガス。 あとは特に綺麗になったかも?というような細かい点で修正されていたんじゃないでしょーか。第9話は良い回。シグナムさんの鉄拳は飛ぶわ、1期、2期のなのはさんの無茶ップリに涙したり、ティアナを(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)スンッスンッ するなのはさんの優しさには泣いた。 とまぁ今回も楽しめましたが、ヤンギレなのはの修正は明らかにミス(えー もっとキレた表情になることを期待していたのに、、。やっぱ魔王なのはさんに限ってはTV放映版が最高ということで!w >>関連 ■『DVD『魔法少女リリカルなのはStrikerS』第3巻の作画修正は改悪?』(記事元:Angel Heart Club様) ![]() ランキングに参加してます~。何度見てもティアナフルボッコはひでぇ!wってオモタ方はモルスァとクリックをお願いします^^ FC2 Blog Ranking
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冥王なのは修正は改悪以外の何者でも無いと思うに一票(* ̄- ̄)ノ
2007-09-26 Wed 22:52 | URL | 時空管理局清掃員E #ccxSBCN6[ 内容変更]
こ、こいつはひどいww
2007-09-26 Wed 23:47 | URL | #-[ 内容変更]
所詮ネタにしかなってないんなら普通修正するわなそりゃ…
2007-09-27 Thu 01:57 | URL | #-[ 内容変更]
>コメントをくださった方々
ですよねー^^ もうちょっと空気読んで欲しかったなぁ~、、。もしくはもっとヤンギレ作画にしてくれたら神だったんですがw [けど…]
この作画修正を見て言える事は、我々受け手の意図・思惑は置いといて、作り手…スタッフが意図的に「魔王」を演出したわけではない、って事ですね。
そしてこの事にせよ、終盤のシグナムのゼスト虐殺にせよ折角「魔法少女らしくない」というウリ(そもそも基本設定からして「魔法少女+軍人(軍隊)」でしょ今回のシリーズはww)があるのに、それらを「武器」として有効に活用出来ず、究極的にはアニメ版セーラームーンスタイルの「壁」を超えられなかったのは、ファンとして非常に残念でなりません。 特に前述のシグナムによるゼストSATSUGAIに関しては、あれをやっちゃった所為でこれまで必死に「ヒロインによる人殺し」を避けて来た意味が、凡て無意味になってしまったという点において物語性に大きな疵を遺したのではないでしょうか。
2007-10-19 Fri 13:14 | URL | 正体不明 #mQop/nM.[ 内容変更]
>正体不明さん
コメントありがとうございます\(^O^)/ 今回は血を流しすぎましたね、、、それが残念でなりませんでした。 魔王ととらえたのは我々視聴者であったんわけですから、修正は極当たり前のことかもしれませんけど、自分的に記事に書いたように「苦悩」の表情が全く感じられないのは失敗だったと思わざるを得ません^^; 「このままでは終われない」という都築さんの言葉からするなら第4期はあるかもしれませんが、同じ時間軸の別の世界での話を期待したいところです。そこへなのはさんたちが名前だけとか、はたまた最後にちょこっと出てきたりしたら面白そうかなと思います。 >今回は血を流しすぎましたね、、、それが残念でなりませんでした。
それは、自分の場合は多少違いますね。 自分が思うに、ジャンルとして「魔法少女(→このシリーズは厳密にはその派生系の「美少女戦隊」に属するのでしょうね)」は「(アニメ版)美少女戦士セーラームーン」以降、変な型やお約束(自軍ヒロインが犠牲にならない、殺せるのは無生物(擬似生命体)とチャプター毎のラスボスのみで中間の幹部クラスは直接手を下さないetc...)に支配され、こんにちまで本当の意味で垢抜け切れていない、…と常々思っていたのですよ。 もっとも、ヒロインが10歳足らずで家庭環境も円満、立場的にも市井のいち民間人だった前二作なら、その方(殺生を控える)がむしろ自然だったわけですが、今回は基本設定からして前述のようにバリバリ反骨的・反王道的ですからね。…だからこそ当然物語も(従来の同ジャンルのそれらと比較して)バリバリ反骨的・反王道的でなくてはならなかったわけなのですが…!結局ヒロイン達は前述のセーラームーン的王道を逝って無理矢理ハッピーエンド、でも本当は今後の不安や遺恨、二次災害発生に必要なファクターてんこ盛り…なわけですからね。 話を戻しますが、自分は「血を流す」というのがウリならそれはそれで大変結構なことであり、それを例えば「王道に対する反骨」という意味で例えば「デスノート」「ネウロ」のように、「~らしくなさ」「意外性」を武器にして、むしろ積極的にやって欲しかったと思います。丁度、ティアナみたいに時空犯罪者(実はスカリエッティと関与無し!別勢力)に身内を殺された、というそれをやり易い設定のヒロインも実際にいますしw 反主流ぶってその実前述の「お約束」や形式に盲目的に追従・隷属するなら、まだ、※基本設定や形式が王道的であっても、むしろそれに反駁するような作品の方が余程面白くて、また、価値があると思います。 ※「魔女界」の闇と裏やそれらにも密接に関係のある魔法少女同士の精神的な対立(なのはシリーズみたいにガチで闘り合うのとは違いますが)、魔法少女を娘に持つ父親の苦悩等々、純正魔法少女もののいち完成型であり、王道の極致的作品「おジャ魔女どれみ(または「ふしぎ星のふたご姫」)」シリーズに対する、(意図的がどうかははっきりとは判りかねますが)疑問や反骨を描いた(或いは「~が描かれた」)「砂沙美 魔法少女倶楽部」や、超有名ファンシーキャラクターを用いていながらも、その既成概念をいちから「ブッチ毀した(四番風言い回し)」怪作「おねがいマイメロディ」シリーズなどは、ちょうど、今回の「StS」と正反対なコンセプト・作風の作品であると言えるかと思われ。
2007-10-20 Sat 14:03 | URL | 正体不明 #mQop/nM.[ 内容変更]
>正体不明さん
深い考察まで入っててとても面白いです^^ 自分にはまだまだ語れるほどのアニメを見ていないのであげられた作品にも興味をそそられます。 垢抜けてないっていうのは確かにこのおっきななのはさんたち(次元犯罪者や舞台設定なども含め)を見てうっすらと感じてはいましたよ。 漫画版StSのなのはが重傷を負ったシーンのカットを見たときはかなり衝撃を受けましたから、あれを踏まえて考えてみればもっと今回は血を見せてもらった方がなのはたちの仕事の危険さなどがわかって良かったかも?とも思えてきました^^ このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008-08-16 Sat 16:34 | | #[ 内容変更]
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まごプログレッシブさんで詳細が紹介されてますが http://danceofeternity.blog76.fc2.com/blog-entry-662.html 例のブチキレなのはさんが修正されたみたいです 本当に殺すかと思ったぐらい不機嫌顔だった なのはさんですが少し困った表情に修正 違いを見て放送時がどれだけ …
2007-09-28 Fri 01:52 日記っぽい?
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