そういえば第1話の冒頭のｼｰﾝ。いつ来るかﾜｸﾜｸしてたんですが、結局なかったですよねｗ

でもあれって最終話のｼﾓﾝのｾﾘﾌ

「天の光はすべて星だ。ああ、そうだ、、螺旋の友が待つ、、星々だ、、。」

とは全く対称なｾﾘﾌをﾌﾞｰﾀ（もどき）が言ってますよね。

「天の光はすべて敵、、ですか。」

ﾎﾝﾄ考え方が全く逆。全てに敵対し、むしろ滅びへ向かうかのような勢い。

ｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙは言ってたな、、「進化の果ては滅び」みたいなこと。

だから彼らはひょっとしたらｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙまでたどり着いた螺旋戦士の一人だったのかもしれませんね。（いっぱいﾗｶﾞﾝの残骸もあったし）

螺旋だから何度も何度も今まで繰り返してきた、、、でもｼﾓﾝの代でついにその螺旋から解放されて新たな道が作られた、みたいな。ｼﾓﾝのﾄﾞﾘﾙの回転が今までの螺旋戦士よりも1回転多かったから前に進んで、道を作った。

そういった意味で考えるとｼﾓﾝはまた別の意味でｽｹｰﾙが超銀河級の漢であるといえますね＾＾

とまぁ、ふと思ったことを書きなぐっただけなので、あまり深くつっこまれると(´･ω･`)ってなるのでﾌﾌﾌ、こやつめ(　´∀｀)σ)∀`)くらいのﾉﾘで見てくださいｗ


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