春原ルートなのかっ!?Σ（ﾟдﾟ；）

第15話を観賞しました～＾＾

久しぶりの幻想世界。
ﾛﾎﾞｯﾄ『終った世界でずっと一人で過ごしてきた少女、、僕はここが何もなくて、楽しくなくて、寂しい場所だからと知っていたから、、だから生まれてきたんだろう。』

少女『ねぇ、、君はこんな世界に生まれることを望んだ？』

うーむ、未だに本編にどう絡んでくるのか検討もつかないｼｰﾝです＾＾；
なんか手をつないでいる感じがAIRっぽいｗ


さて、久々に演劇部の活動に戻るわけですが。ことみも普通にいますね＾＾

どうやら名義だけ貸して頭数をそろえて申請することにした杏たちだけど、渚はあまりのり気ではないみたい。顧問の先生は前の演劇部の顧問だった幸村先生にお願いしに行ったけど

幸村先生「2年生の仁科りえという子と話をしてくれますか。」

あ、あのことみにバイオリンをあげた人か。さっそく訪ねていって渚と話し合う。話を終えた渚はどうも曇った表情。

釣り目の友達「先に幸村先生に話を持っていったのはこっちなんだから遠慮することないよ。」
りえ『幸村先生はもともと演劇部の顧問だし、先輩方は今年1年しか活動できる時間がないし、、。』
釣り目の友達「いいのっ!?合唱部、できなくなっちゃうかもしれないんだよ!?」

あれ、、もしかして？

「困った問題」
どうやら顧問の先生がかぶってしまったようだ。渚もりえもどっちも譲り合いそうな性格だから余計にこじれそうな予感、、＾＾；

春原の部屋で本人不在の中ごろごろしている朋也。そこに美佐枝さんが春原の妹から電話が!?想像つかねぇな、、そらﾆｬﾝｺもﾋﾞｯｸﾘな時津風みたいな妹なんだろうな、、ｗ

えっ？でもわりとまともっぽい？朋也のネタも華麗にｽﾙｰしてるし。なんか聴いた事あるこえなんだけどな、、魔法使えそうな声っていうか、、。


次の日の休み時間に渚が中庭でなにやら浮かない顔をしているところに春原、朋也が遭遇。どうやら手紙をみていたようだけど、、

『演劇部をあきらめろ。さもないと痛い目にあうぞ。』

わかりやすい脅迫文ですな＾＾；どうみても差出人は合唱部のだれかでしょう。りえではないだろうから、、釣り目ちゃん？でも

渚「あの子は、、あの子達はそんなことしないです！みんなで歌を歌おうとしているんです！そんなことするはずないですっ！」

渚は優しすぎますね（ ´Д⊂　結局、春原が情報を集めるといって去っていった。結構情報収集好きよねｗ

放課後、春原が犯人突き止めてきた！どうやら合唱部の杉坂っていう子らしい。春原の行動力と情報網は凄いなｗCLANNADで言われる不良はいいお節介焼きばかりですね＾＾

で、その杉坂登場。やっぱり釣り目の子でした。



自分が一人でやったことだという杉坂、渚と二人きりで話すことに。

要約すれば、バイオリンの名手であった仁科りえが事故にあったから何も出来ずに学校生活を送っているから、合唱部を作って歌を歌うことならできるから演劇部は諦めてもらって私たちに部活をやらせてくださいということ。

それに何もいえなかった渚に代わりに口を開いたのは、、春原!?

春原「そんなやつのいうことなんて聞くな!!そんなふうに人の同情を誘うようなやつは卑怯者だ!!そんなハンデでひいきされたいなんて考えが甘すぎるんだよっ!!」

春原ｺｴｰ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:　女の子大好きバカキャラがｺｺまで豹変するのには理由がありそう、、。

でも渚は「もう、、知ってしまいましたから＾＾」と自分が演劇部を諦めることで解決しようとしている。なんでこう自分から引き下がることばかりやるんですかね、、渚は(´･ω･`)



春原の怒りの理由が判明。朋也と同じでｽﾎﾟｰﾂ推薦でサッカー部に入部した春原は、先輩と衝突、喧嘩して退部、あとは朋也と同じくだらだらと学校生活を送るしかなかった、夢を途中で諦めないといけなくなった、だからその境遇に甘えることが許せなかったからみたい。

春原、、実は熱い男だったんですねｗ

そして渚はもう演劇部再建は諦めたような口調で朋也に今までのことを振り返ってお礼をいったりして、そして泣き始めちゃった(´；ω；`)　

朋也、そこは男としてﾖｼﾖｼ(｡･ω･)ﾉﾞ (ノд‐。) してやらにゃー！

杏「コラー!!」

Σ（ﾟдﾟlll）ﾋﾞｸｯ!

杏「陽平に聞いたわよ！合唱部の泣き落としに負けて、幸村先生を譲っちゃったんですって!?あんたどうしてそうなのよっ！人に遠慮ばっかしてたら夢なんかかなえられないわよっ！」

自分が思ってたことをピシャリといってくれた杏に濡れた(´д｀)ﾊｧﾊｧ



荒れる春原。渚の代わり合唱部を潰そうとか物騒なことを言い始めた。そんあ春原をなだめようと連れて行ったのは、有紀寧がいる第2図書室（？）。ただでおいしいｺｰﾋｰが飲めるところｗ

何もないじゃんという春原に有紀寧が取り出した本は占いの本。

春原の星座で占うとﾗｯｷｰｶﾗｰはオレンジ色、ﾗｯｷｰﾜｰﾄﾞはバスケットボールだそうで。どっちかといえば朋也に当てはまりそうなキーワード。さらに「友達を心配する優しいあなた。真剣にがんばる姿勢を見せることで周りの人は感動します。不可能に挑むあなたの姿は人々の気持ちを動かすのです」という結果が。春原がなんかﾃｨﾝときたっ!?ｗ



帰ろうとする朋也がなにやら柔道着をきた男女ともめている智代を発見。仲裁に入ろうとしたら、、

また風子かよっｗｗｗ

で、どっちも（智代も柔道着の二人も）お姉ちゃんの結婚式に参加してくれた人だから何もせずに退散ｗ何しに来たんだｗｗ

どうやら智代を柔道部に強引に入部させようとしているみたいだけど、そこへ朋也が怯まずに割り込み、智代の手をひっぱって連れ帰る。

柔道に興味もないし、これから生徒会長選挙で忙しくなるという智代。「おまえ、実はいいやつだなっ」と朋也を見直したようだｗ智代ﾌﾗｸﾞも立った？



次の日、何かﾃｨﾝと来た春原が持ってきた案とは、、

バスケ部のﾚｷﾞｭﾗｰ陣と勝負して勝てば、合唱部の甘ちゃんどもにハンデがあってもできるということわからせられる！感動した仁科や杉坂が幸村先生の顧問を譲ってくれるというもの。

いわゆるハンデをもった朋也を含めたﾒﾝﾊﾞｰで挑んで勝つということなんだけど、朋也は全然乗り気にはならない。ま、そんなﾍﾞﾀﾍﾞﾀな展開、勝負をして感動させるなんてありえないですね＾＾；

しかし！春原は諦めずにヤろうヤろうといたるところで朋也を待ち構えて勧誘。トイレにまで来んなっ！ｗ(ﾟдﾟ)

放課後も振り切って渚と二人で帰っていると渚が春原を気の毒に思っているみたい。

朋也「バスケをやろうというのは俺といる口実だったんだよ。あいつはな、、ｵﾚのことが好きなんだ。ｵﾚを愛しているんだ！」

アッー!!!ｗｗｗ

なんか椋×渚といい同性カップル多いなっ（違っ

そこへ春原がｗすっかり勘違いしている渚が朋也に手をかけようとした春原に

渚「例え仲良しでも踏み越えてはいけない一線があると思います！」

春原「岡崎がどうしても必要なんだよっ！岡崎じゃなきゃだめなんだよっ！」

ｗｗなんという展開ｗｗ

渚「ダメです！だって、、岡崎さんは私の恋人ですからっ!!」

( д)　　　　　　　　 ﾟ ﾟ

ななな、、なんですとー！ここで告白！？ｗ春原はヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝとなって去っていったｗ

その場を凌ごうとして思わず出てしまった言葉に我に帰る渚。朋也は

朋也「ありがとな、、うれしかった。」

HEY!おまいらもうつきあっちゃいなYO!(σﾟдﾟ)σ
そんなﾗﾌﾞﾗﾌﾞな雰囲気になろうとしているときに声がかかると、、

女の子「あのすみません。今走っていったの春原陽平じゃなかったですか？陽平の妹の春原芽衣です＾＾」

( д)　　 ﾟ ﾟ

なんかリリカルな髪型と声しているこの女の子が春原の妹っ？！

糸売

---

一体今だれのルートで進行しているのかわかりません!!／(^O^)＼

そんな回でした＾＾
なんか良い最終回だったから仕切りなおすのにちょっと時間がかかりそうだった。ことみも普通にいましたね。ｾﾘﾌ一言もなかったけどｗ

さて今回からはもう渚ルートに入っているんでしょうか？このペースだとやっぱり杏と智代はかなりとばされそうな雰囲気。最近杏がお気に入りになってきているからどんなｴﾋﾟｿｰﾄﾞがあるか楽しみにしているんですがね、、。

春原が何気に熱い男だったのは意外ｗ
そして渚の優しさ加減に逆にｲﾗっと来てしまいました。周りの今までの協力とかを自分だけの諦めで簡単に終らせるなんて友達として気持ちよくないもんね。杏が言ってくれてスッキリはしたけど。

まぁ今後は春原兄妹に期待せざるを得ませんな！朋也もバスケをすることになるのか？渚や仁科、杉坂ら合唱部はどう行動をおこすのか？智代の生徒会長選は、、演劇部には絡んでこないよな、、。

また仕切りなおしで面白くなってきました＼(^O^)／


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